解決済み
【Vtuber】Vtuber募集の「クリエイター枠」のクリエイターってどこまでの人を言うと想いますか?【にじさんじ】にじさんじやホロライブを筆頭としたVtuberのオーディション、 その募集枠に「クリエイター枠」というものがありますが、その「クリエイター」とはどこまでを指すと思いますか? (事務所側で明言されていないので。) (一次創作、二次創作どちらも含めた)同人の活動をしているけれど、それは「クリエイター枠」で応募して良いものでしょうか。 「クリエイター枠」というと、歌い手や実況者、絵師、動画師、MMDer、MiX師などの「各SNSへ投稿」しており「ある程度その界隈などで認知度がある」人を指しているのかと思っていました。 しかしその反面、「同人で小説や漫画を作ってる者だって『クリエイター』といえるのではないか?応募資格はあったりしないか?」とも思いました。 自分の経験値としては、「一次創作、二次創作の執筆」「同人誌作成の経験」「文学賞への投稿(受賞歴はない)」「某動画サイトへ二次創作のゆっくり動画の作成」「TRPGのGM専門およびシナリオ執筆」「クラウドソーシングで動画のシナリオ作成」など技量はある方だと思います。 そして夢や野望といった強い志も。 (ひとつの経験も有りと考えもあり、募集用の童画や資料は作ったので 応募するか否かの段階です) 採用されるかどうかは置いておいて、募集しても良いと思いますか?
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1人がこの質問に共感しました
配信に使える技術の範囲なら何でも良いんじゃない。 あくまでvtuberは配信者の一種なんだし、配信に使えないと意味ないからね。 今思いつくだけでも ・動画作成(宣伝の動画作成) ・イラスト作成(お絵描き配信とか) ・作詞.作曲(オリジナル曲作成) とかなんでも思いつくと思うので、そういった技術のことだと思います。 募集に関しては採用されるかどうかは置いておいて、しても罰は当たらないと思いますよ。 応募するのにお金もかかりませんしね。
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なんか作って、公開したことがある程度だよ クリエイター枠の条件って 多様な人材あつめるのに、わざわざ条件つけたら 質問主のように○○は条件に当てはまりますか?が起きるから
2人が参考になると回答しました
募集するのは何だって自由じゃないの 違ってたらポイされるだけで。 大まかに分けて「配信者」と「歌手」はクリエイターとは別の扱いになってるのが通例 (にじは「配信経験者」と「ストリーマー経験者」を分けてたけどこの2つがどう違うのかは分からない) つまりはそれ以外の全てと言う事になるけど、イラストなり作曲なり、自身で何かコンテンツを作れる人って事じゃないかな
1人が参考になると回答しました
クリエイターだから単純に人気の採れる(再生回数が取れる)動画作りが出来ることが採用条件になってくるだろうね 単に動画や作品を作れるだけなら掃いて捨てるほどいるわけで、そのなかであなたの作った作品がどれだけ集客力を持てるのか或いは持つ可能性を秘めているのかが採用されるポイントになる。 とはいえ自分の力なんて客観視できないわけだし、それをはかるためにも応募しても良いかと思う
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