面接官から、 「そのPRポイントは、我社の成長や売上アップにどう貢献しますか?」 …などと質問されて何と答えるかもセットで考えておいたがいいでしょうね。
自己PRは大学なら大学4年間でこういうことを学んだよ、こういう経験をしたよ。 上に揚げたことを会社に入ってからこういう風にいかしていきたいと書いてくる欄と考えるとわかりやすいかも。 なので、他の人は大学で3桁の自己投資をしてこういう経験をしてきたよ! この経験をこういう風にいかしていけたらいいなと思うと書いている中で。 大学に進学したことと全く関係のないことを書きますと。 私は大学進学で3桁もの自己投資をしましたが、大学生活で特にかけるようなことはありませんでした! って書いているようなものになるから、かなりマイナスになると思いました。 料理系の仕事に就職を目指すならいいのですが、違う業種ではないでしょうか? 特に、大学進学しているのに自己PRでバイトを書く人が多いのですが。 やっぱりそういうのをみると、他の学生が大学進学したからこそ学んだこと、得た経験とかを書いている中。 大学生活で特に何も書けることがなかったから、バイト書いているみたいな風になって他の人の履歴書と並んだ時に大丈夫か考えたほうがいいと思いました。 履歴書のコピーのみせあいをゼミで12月くらいにしたことがありますが、決まらなかった子は大学生活でのことを書かずに、バイト書いている率が異常に高かったことを念のため…… 高卒での就活ならいいのですが。 大卒の場合、料理をだけではなく、そこに学校生活のことを絡めてやるといいかなと思いました。 企業側が知りたいことは、その人の趣味ではなくて。 自己PRを通して、どういう学生だったのかなと想像できる部分だと思いました。
料理の腕自慢PRや好きなもの発表ではないです。 あなたの想像力、段取りの良さ、金銭感覚や時間ロスのない計画性、危機管理などをアピールするためのツールとして、料理を使うのは良いですよ。
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