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歯科衛生士まる1年目の女です。今の職場を辞めたいです。 理由↓ 原因は院長です。私のところの院長は治療がうまく出来ず長引いてしまったりすると一人でイライラして機嫌が悪くなります。機嫌がわるくなるのは仕方ないことなのですか、その機嫌を周りにだしてくるんです。 私のところの歯科衛生士はメンテやSRPが終わった後に必ず院長にチェックをしてもらいます。 チェックをしてもらう時に院長にチェック、確認をお願いします。と言ってからしてもらうのですが、機嫌がいい時は返事が返ってくるのですが、悪い時は無視するのです、こちらは聞こえてるか聞こえてないかわからない状態で機嫌が悪い時は確認お願いしますと言うだけでも顔色を伺いすごいストレスです。実際無視しても聞こえてるので10分くらいわざとなのか遅れて確認しにきます。患者も待ち時間が長いですし、こちらは聞こえてないからまた言ったほうがいいのかなとか色々考えてます。また聞こえてないと思って再度確認お願いしますと伝えると、聞こえてるからっていってきます。 私はなら返事くらいしてよ!って思ってしまいます。 毎日毎日院長の顔色を伺うのがストレスです。 確認お願いしますも言いにくいところです。 また入社当初から先輩歯科衛生士がみんなやめていき、私が入る頃には歯科衛生士は私だけでした。なのであまり知識も得ることできず、セミナーとかにも積極的にいきました。しかし治療中にわからないことがあっても院長に話しかけづらくとても今の仕事がとってもやりずらいです。私はもっと歯科衛生士として技術を磨けて向上心が上がる歯医者に行きたいなとおもっています。 結論私の今の悩みが↓ ・やめた所で次はいい歯医者だとは限らないと悩んでいる ・院長が良くても先輩達がお局さんかも ・社会とはこーゆー世界と思って今の職場を続けるべきか、 ・結局やめないで我慢して続けるべきか 長くなってすみません。ここ最近やめたいと思ってしまったらそれしか頭になく、新卒一年目の先輩もいない所なので相談する人もいなく投稿させていただきました
院長の機嫌のいい時と悪い時の差が激しく、それにも疲れてしまいます。
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あなたの悩みは2つあります。 将来の悩みと、コミュニケーションの悩みです。 割合的にはコミュニケーションの悩みが大きいと思います。 仕事を辞める理由のほとんどはコミュニケーション、つまり人間関係です。 コミュニケーションのとり方は経験だと思います。経験から学びを得て、それを実践していく。これの繰り返しです。 院長先生の顔色を伺ってしまったら現状維持です。そこには学びはなく、変化も起きないでしょう。 歯科衛生士としての技術だけではなく、コミュニケーションも磨いていかねばなりません。 ほとんどの職場でコミュニケーションはついてきます。 歯科衛生士のセミナーだけではなく、コミュニケーション関連のセミナーに顔を出すのも良いかもしれません。 コミュニケーションに自信がつけば、あなたの世界は広がると思いますよ。
いちスタッフが最悪なら我慢できますが 院長がそんなだと 患者も気の毒です。 体が動きやすい若いうちにいい歯科医を探しておく、 尊敬できる人の元で働く素晴らしさを実感したいでしょう。 どの歯科医も何かダメなところが患者も感じます。 診断治療、技術や設備、知識、大きな差があり何軒も回ります。 保健の親知らずの移植もできない、失敗する歯科医もいるくらいです。 歯科衛生士さんも同じように何軒も回り職場を探している、いい歯科医は10年位同じスタッフが数人います。 新人もちらほらいる。患者さんの話を聞いてくれ、 歯以外の余談もできる余裕がある先生です。 ストレスで体を壊す前にやめた方が自分のためです。 先生に声かけした時の態度のムラ 仕事でその態度は患者さんもかなり不快だろうと予測できるので プロ失格です。 辞める理由も言いった方がいいです。 みて折れなくておばさんだと 「先生あちらよんでるよ、先してあげて」、と言いそうです。 薮なら潰れて欲しいので 迷惑かけながら辞める人もいるそうです。
なるほど:1
初めまして小さな車屋さんです。 働く場所も内容も全然違いますけど、 自分も、入社した年に、先輩含める、社員が全員辞めました…社長と二人きりになってしまい、めちゃくちゃ不安で、商業科を卒業して、車の修理屋に入ったので、知識はゼロです。何一つ知らない自分に社長は、容赦なく、あれやれ、これやっとけ、こんな事も出来無いのか! と、頭ごなしに、罵倒されている日々でしたが、これは、もしかしたら、チャンスなのかと、お客さんに初めに頭を下げて初めましてなので、時間かかりますけど、一生懸命頑張りますと言って、頑張って、叱られながら、頑張って、時間が空いている時に、よその修理屋に行って、目で見て、技を修得しました。会社に戻り、実戦を重ねているうちに、新入が入って来ました、自分があの時、こんなふうに、教えてもらいたかった。 とかを思いながら後輩を育て、自分も更に勉強をして、工場長になり、今は、独立して30年、自分の会社を持って頑張っています。あの時、亡き母が、何があっても、石の上にも3年やから、かじりついてでも、頑張れと言われた一言で救われました! 歯を食いしばって頑張って下さい。医院長を、超えて下さい。そして同じように、目ざしている後輩が入って来たら、教えられる存在になって下さい。
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