解決済み
自己PRが上手くできません!何が悪いのか教えてください!『ライバルは昨日の自分です』 私は高校時代チアリーダー部として全国大会に出場しておりました。 チアリーダーがまだ盛んではなかった東北人のチアを全国に知らせることができました。 昨日できなかったことは反省、分析し、イメージトレーニングし同じことを繰り返さないように努めました。体が硬かった私は、毎日ストレッチを欠かさず行い、開脚ができる程になりました。肉離れを起こしても練習に参加し、それでも自分が出来ることを探し練習ました。 一つの組技を達成したら、そこで満足せず次のステップアップへと地道に繋げていきました。 チームで行う競技だけに信頼関係がなければ大きなケガにも繋がりますので、 チーム内で対立が起きた場合には仲裁役として、和やかな雰囲気を保てるよう努めておりました。そこからお互いの相互理解の大切さを身を持って知ることができました。
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内容は次の通りですよね。 昨日の自分に負けないよう、一生懸命地道に練習して、チームワークも良くするようにがんばった。 その結果、全国大会に出場して、東北人のチアを全国に知らしめた。 私なら、次のようなPRをします。 私は、高校時代にチアリーダー部に所属していました。 チアリーダーの中で、東北地方は後進地域でしたので、東北にも素晴らしいチームがあることを全国の人にアピールしたくて、猛練習に取り組みました。 まず最初に取り組んだのが、自分を変えていくことです。 昨日できなかったことを分析し、同じことを繰り返さないよう、イメージトレーニングをすることによって、克服するように努めました。 身体も硬かったので、毎日ストレッチを欠かさず行い、開脚もできるようになりました。 肉離れを起こしても、自分のできる練習を考えて、怪我した箇所に負担をかけないよう、練習を続けました。 一生懸命地道に続ければ、必ず成果があがる事を学べことは大きな財産です。 チアリーダーは一人で行うのではなく、チームで行うスポーツである為、チームワークは絶対欠かすことのできないものです。 チームワークを良くするために、チーム内の目標を共有し、お互いの考えがすれ違わないように、コミュニケーションを欠かさないように心掛けました。結果として目標を達成できたからかもしれませんが、相互理解が本当に大切であることを、身をもって体験できたのは、良い経験でした。 このような努力をして、全国大会で東北人のチアを披露できたのは、私にとって、大変良い思いであると共に、自分が大きく成長できたきっかけとなりました。 いかがでしょうか?
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