簿記二級と社労士ならすぐ取れるので、最低限数字で具体的に入社までに取る、と言えないとパフォーマンスが低いと思われます 管理会計はコストなので財務を見直して利益を5%増やす、などインパクトのあることが言えないとしんどいですが、そんなのは新人には無理なので、やはりパフォーマンスがある人なのかどうか、これに応えるためにも資格はすぐに取るべきかと思います そして資格はとってもなんの役にも立ちませんが、何の役にも立たないことでもさらっと取れる、嫌な仕事でも頑張れるかどうかを見てると思います 二つ取るなら、一級だけとか、USCPAとかにした方が良いと思いました これもあんまり意味ないですが。 できれば、ITやAIを駆使して社内ITコストを削減してみせる、とかの方が好感度高いと思います ITは使わない部署はないので1番投資対効果が高いです
簿記2級ならそこそこ。事務職なら使えると思われるでしょう。 社労士資格を評価されるのは、総務職や社労士事務所ぐらいで、基本的に総務職の募集は無いから、就職を有利にするのは若干程度でしょう。 メーカー、IT系で事務系の募集で有利になるのは、資格やスキルよりも全般的に対応可能なスキル。秘書検定や一般常識に対する理解。MOS検定等のPCスキルの方が重要。 そして更にマジレスすると、容姿端麗の方が100倍有利です。サイバーエージェントとか、能力よりも見た目重視で採用することで有名ですし。
志望理由と関連するなら言っても良いのかもしれません。 しかし、キャリアプランの問いの回答が資格の取得、は繋がっていないように感じます。 「〇〇(自身の目標)を実現するため、知識のベースとして簿記2級と社労士取得を〇年後の目標として取り組んでいきたいと考えています。」 等の言い方ならわかりますが。
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