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22卒の就活生です。やりたい仕事がはっきりせず、どうしたらよいか分からないです。福祉系の大学に通っており、社会福祉士の資格取得を目指しています。地域包括支援センターや介護職など気になっていますが、まだ現地実習の経験がないため実際に自分が働く姿をイメージしづらく悩んでいます。高齢者の方とお話することは楽しいと感じています。 また、福祉法人の採用情報や時期は一般企業よりも遅く出ることから、一般企業も見ている状況です。福祉職であれば福祉系企業よりかは法人の施設で地元で働きたいです。一般企業は販売のアルバイトの経験から販売業を中心に福祉とは関係のない企業で見ています。ですが志望企業を増やせずにいます。 明日から説明会や選考の案内など本格化しますが、エントリーシートを書いたことがなく、面接もしたことがないです。そのため大学のキャリアセンターでサポートを受ける予定です。現在、一人暮らしをしており、またコロナの影響で周りの状況が分からず不安ばかり抱えています。 これまで自己分析はしていて、漠然とですが人と直接関わる仕事や人に喜びを与えられる仕事がしたいとも考えています。 明日と明後日は合説があり、色々な企業を見て興味のある企業が見つかればいいなと思っています。 うまくまとまりませんが今はただただ不安です。何かアドバイス等いただければ嬉しいです。
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まず不安と感じてしまうのは、人間なら当然だということを理解していただけたらと思います。 なぜなら、人間は、狩猟採集の頃に私達の脳と同じようになってきて 常に、ネガティブなことを優先して考えるように出来ています。 良いことは別に危険性はないのに対して 悪いことは、しっかり覚えていないと、また繰り返してしまう…。 それが、人が不安や、ネガティブな感情に敏感な理由です。 なので、分からないことや、未経験のことは不安だったり心配と感じて当たり前ということです! たまに、ワクワクする人もいますが、それはよっぽど自信があるような成功体験を繰り返してきているか、生まれつき好奇心が旺盛な人であって 日本人の多くは、先が不安という人が多いのが 貯蓄型の生き方などのライフスタイルに色濃く出ています。 私は、不安であれ、様々なことは良い面を利用すれば良いと思います。 不安ということは、準備できるという利点があります。 物事は必ず両面ありますから、良いほうを活用すれば 人生はどんどん、成長できて楽しめるはずです! そして、ご職業についてですが 一番は、向いている職業をされることです。 福祉関係といっても、現場でお年寄りと接する機会が多く 一番嫌な面を見るのは、高卒やヘルパーの方達で 社会福祉士の場合は、現場経験は最初だけと思います。 ご質問にあるように、何か人とかかわり喜びを与えたい! ということで、そのお気持ちを元に ご自身が、なるべく向いていることを日々考えていると 何かひらめくときがくるはずです。 大学を出て、自分がどうしたいか?なんて 普通分からないから、皆それなりに就職していくわけですが 仕事につかれてから、日々プラスアルファの仕事をするつもりで生きていると、転職を考えたり、ステップアップを考えたり そういう機会にも恵まれると思います。 今を懸命に生きる。 これが、人生の本質ではないかと考えています! 一日一日、悔いの無いように ベストを尽くして、人のために、そしてご自身が幸福になれる そんな人生を送っていただきたいです☆
なるほど:1
みんな明確に決まってないよ。 てか最初からはっきりしてるほうが稀だよ。 選ぶ時は福利厚生の欄だけみて決めることかな。 あくまで仕事は金を稼ぐ手段だからね。 それでも一応やる気がある体裁を人事さんに見せつけないといけないから、仕事ならなんでもやるっていう前向きな意思表示をしつつ手段を選ぶ感覚で取り組んでみるといいよ。
そりゃそんな意味わからん学部ならそうなるでしょうよ
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