まずはやってみるということですね。分野にもよりますけど、成功者から学ぶです。プロとして成功している人やフォトスタジオで仕事ですね。逆に言えば成功していない人からは学ぶものは有りません。厳しい言い方ですが、写真の世界には大して成功していない≒稼いでいないのにプロ意識やプライドだけが高い人が多い。だから修業や研修と称してボランティアやただ働きを強要もよくある話。「カメラマンとして食っていけると思わない事が覚悟です」はプロになるのを放棄です。食えなかったらプロじゃないんですよ。写真に限らず稼ぐという意識を持たないと駄目です。何でも出来る実力があるのにいつもボランティアで何でも手伝ってくれるいい人になりたいですか?そういう人になって皆から尊敬されますか?あの人は良い人過ぎて皆に利用されてる人みたいになって逆に馬鹿にされるんですよ。社会人は仕事の出来る人≒稼げる人です。どんなに仕事が出来ても稼げてない人≒仕事が出来ない人です。そこを勘違いしないように。下積みや経験年数は参考。すし職人の世界ではないしもう古い考え方。みっちり学ぶなり教育してくれる組織で頑張る方がよっぽどいいと思うよ。若い時は吸収力も桁違いに多い。同じようなことをホリエモンも言っているけど、修業や研修も良いけど安い労働力と勘違いしている経営者も多い。海外からの技能実習生や研修生はまさにそうで、安い給料で使えて国から補助金や助成金が出るからやっているという感じ。2年未満だと労働者ではないから労働基準法適用外なのです。要は「成功者≒稼いている人から学べ」です。「偽の成功者≒稼いでいない人からは学ぶな」です。 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1910/31/news008_4.html
カメラマンに資格はありませんので、名刺にカメラマンと記せば、その瞬間からプロカメラマンになれます。技術があるのは前提として、依頼主の期待に応えることができるかどうか。求められるている写真を撮れるかどうか、その覚悟=自身があるかどうかがポイントになるかと思います。どれだけ技術や経験があっても、クライアントの意思と目的を外せば、仕事にはなりませんし、写真は業界ごとにセオリーやルールがありますので、その商慣習やルールを学ぶのが下積みかと思います。商習慣がきちんとできた上で、クライアントから信頼を得られれば独立できます。その段階になれば、新規クラインでも、すぐに信頼を得られるかと思います。(もちろんオリジナルな写真が撮れることは前提です) カメラマンを志す人は、写真が好きなので技術的なことは普段の遊びで身についているかと思いいます。よく勘違いしがちなのは、仕事はアーチスト活動ではありません。技術や作品を自慢することでもありません。クライアントの求めに応じて、アイデアを出し、提案し、目的を共に達成するために全力を尽くすことが仕事です。持てる写真の技術と経験とアイデアで、誰かの役に立てるかどうか。その覚悟が必要です。そのためには、自分の関わる業界のことを勉強したり、クライアントの立場を理解したり、役に立てることは何でもする覚悟が前提として必要かと思います。クライアント、営業マン、ディレクター、アートディレクター、スタイリスト等々、そのチームの一員としてカメラマンの役割を果たさねばなりません。 関わる方々から信頼を得ることができれば、仕事はついてきますので、「そろそろ独立しないんですか?」とか「会社務めなんですね。独立しているかと思いました」「独立したら教えて下さい。一緒に仕事しましょう」など、周りから言われるようになるまで、何年かは人によりますのでわかりませんが、そこまで頑張れることが大事かと思います。 ちなみに、私はカメラマンからはじめ、今は映像制作会社を経営しています。
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カメアシから弟子入り、独立、サラリーマンという流れを経て、 現在、個人事業主のカメラマンをしている者です。 必要なのは、とにかく根気よく続けていくという覚悟です。 色々な苦しい時代を経験し、殆どの者が脱落していきます。 続けてさえいれば、自然と技術もセンスも上達していきますし、 周りが勝手に脱落していくので、自分に仕事が回ってくるようになります。 私の目標は師匠のようなカメラマンになるということです。 まだ達成できてはいませんが、いつかは達成できると信じています。 私が最初のスタジオでアシとして積んだ経験は三年、そこから師匠に弟子入りし、 そこで積んだ経験は二年です。当時としては短いほうだと言われましたが、 デジタル時代の現在の感覚では、長くもなく短くもなくといったところでしょうか。 そこから更に五年ほど、サラリーマンカメラマン時代を経験し、独立することになります。 私の場合はまだ成功しているとまでは言い難く、何とかサラリーマンの平均年収+α くらいの食い扶持を得られているといった程度なので、参考になるかは分かりませんが、 最初はサラリーマン時代の暖簾分けの仕事で何とか食い繋いでいました。 そこから紹介であったり、自分で電話してブックを持ち込んで売り込むなりして、 少しずつ仕事を増やしていきました。
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カメラマンとして食っていけると思わない事が覚悟です 他の仕事をしながら趣味の延長でやる 仕事として賃金もらえるレベルになって初めて有名カメラマンのアシスタントなどになり、さらに技術と知識を上乗せしていく
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