【産休前最終日について】

Question

【産休前最終日について】この度第一子出産で産休に入ることとなったのですが、コロナで皆在宅勤務をしていることもあり、最終出社日に部の皆から送り出しの時間を設けてもらったり、プレゼントを渡してもらったり、ということがありそうにありません。
（勤怠管理表で判断）

これまでは部長から命をうけて、私がプレゼントの手配をしたり、集金を担当したりこともあり、（毎回担当というわけではない）
部のみんなからとしてプレゼントをしたり、花束を贈ったりしてきました。

直近では、同じコロナ禍の2020年秋に、第二子出産予定で産休に入った方へ、プレゼントと花束を手配しました。当時も基本は在宅でしたが、多くの人がプレゼントを渡すためだけに出社しました。
しかし、私は第一子ではじめての子どもなのに、特に会いに来てくれることもなく；；

同じ課で5年勤めそれなりに人間関係が築けていると思っていましたが、自分の人望のなさがとても悲しくみじめです。（プレゼントがほしいのではなくわざわざ会いに行く存在じゃないことが残念）
正直、復帰後に同じようなお祝いの機会があっても笑顔で応じられる気がしません。
どうしたら気持ちを切り替えられるでしょうか。
アドバイスください。

Answer 1

コロナの影響で新しい生活様式が定着してきている以上、色々な事が今までどおり出来ないのは仕方ないと思います。昨年秋とは、世の中の状況も個人の気持ちも変化しています。あなたに限らず、今妊婦さんに多数の人で囲むのは気が引けるのではないでしょうか。
私も昨年の夏、産休に入りました。既にコロナ禍だったため、基本在宅勤務で最終出社日の挨拶はオンラインです。
2年前に同僚が産休入る際はプレゼントを用意し盛大に送り出したのであなたと同じように「あの人の時は…」なんて思いましたが、逆に最終出社日は会いたいから出社してと言われても嬉しい反面、戸惑っていたと思います。
寂しい気持ちはわかりますが、常識のある方々と働いていることを誇りに思ってください。
ちなみに、出産後、部署の方々からの出産祝いが自宅に届きました。思いがけずプレゼントをいただきとても嬉しかったです。