どちらでも良い感じです 【畿央大学】50.0(前期3科目/河合塾) ・定員90人 ・昨年は卒業生全員が国家試験に合格 ・3つの専攻(臨床系、スポーツ栄養、食品開発)に分かれて専門的に学べるカリキュラムが特長 ・実習、実験多め ・産官学連携レシピ開発などに積極的 ・地域の中核総合病院、スポーツクラブへの就職多め ・奈良にある。駅から遠い 少人数で地道に頑張って、きっちり結果を出してる大学。 静かで落ち着いた環境を好むなら向いてるかも。 【武庫川女子大学】47.5(3科目/河合塾) ・定員200人+10人(3年次に短大から10人編入あり210人) ・昨年は国家試験197人合格 ・コースを分けていないから浅く広く学べる ・アメリカ分校での研修制度あり ・就職先の領域広い ・産官学連携プログラムあり 人数が多く規模が大きいマンモス大学。色んな人と出会えるのは武庫女でしょう。
なるほど:2
武庫女の管理栄養1回生です。 私も管理栄養士専攻で、受験生の時武庫女と畿央に合格を頂きました! 私は武庫女一択でした〜 理由としては 武庫女は管理栄養の歴史が長くてとても力を入れているので4年間とても手厚いサポートを受けれる。多くの大学は合格率を上げるために、国試をある程度学力のある生徒のみに絞って受験させますが、武庫女は国試希望者全員が受験できること。大阪住みなので奈良に田舎というイメージがあったので行きたくなかった。知名度。だいたいは以上です。 でも、畿央は入学してからコースが分かれているので、早くから就職に特化してより専門的に学べるのがすごく良い点だとも思いました!将来が確定してる方なら畿央は結構良い環境だと思います。 武庫女に実際入学してみて分かったのは、畿央のようにコースが分かれていないので病院、企業、スポーツ、教育、研究など様々な分野に行きたい人が集まっているので良い刺激があります。興味があることが変わってりすることもあると思うので、ぼんやりでも良いから4年間でゆっくりと将来の選択肢を絞ることができます。私も今は企業をめざしてますが、病院とかにも興味はあります。コースが無いので3.4年次に入る卒論発表の研究室で具体的な分野が決まります! 学部内容については以上ですが、立地的な問題で畿央に通っている友人が最寄りからかなり歩くと聞きました。歩けない距離では無いですが、友人はバスかタクシーで大学まで行ってるそうです。 長くてすみませんm(_ _)m 分からないことがあったら返信でもお答えします!
なるほど:1
地理的な条件を除いて考えると・・・・・ どっちでもいいと思いますけど、華やかで有名な女子大(日本最大の女子大で、管理栄養士課程も1学年200人)がいい人は武庫女、地味だけどコツコツ勉強したい人は畿央かな。
なるほど:3
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