「◯◯さんらしいよ、流石だよ。」 という発言について。 学童指導員のパートをしている20代の女です。

Question

「◯◯さんらしいよ、流石だよ。」
という発言について。
学童指導員のパートをしている20代の女です。外遊びから帰るときに後にいた低学年の
女の子達がなかなか部屋に入らず
「ほうじ茶飲みたい～！これ欲しい～
！」
とジャンプして近くの自販機のボタンを触ったりしていました。
べつに駄々こねる様子もなく良いなぁ～とウィンドウショッピングで寄り道しちゃうようなウキウキした表情でした。
するとベテランの男の先生が
「温かいお茶入れてあげるから部屋の中入るよ。」
といい、そしたら二人の女の子達は入りました。
「麦茶はやだよ、ほうじ茶がいいの。」
など言いながら女の子は階段を上がっていきました。
私は
「ほうじ茶、美味しいよね～！」
と女の子たちにいうと
男の先生が
「◯◯さんらしいよ、流石だよ。」
と苦笑して言いました。
私は（なにが？）
と思い
「流石だね。」
褒めていったのではなく貶してるのかと感じました。
すると女の子たちも私がちょっとディスられたことに気づいたのか
「美味しいから言ってんじゃないのよ！ねぇ◯◯先生。」
「そうだそうだー！」
と男の先生に言いました。
「いや、美味いんだけどさ。そこで美味しいとか言うか…？」
と彼は返す言葉がなくなっていました｡
「美味しいよね。」
何が非の打ち所なのかサッパリ分かりませんし女の子達とは共感出来ました。
子供達とは仲が良く特に低学年と一緒にいることが多いです。
天然で空気を読むのは得意じゃないですがもう大人だしけじめはちゃんとつけてきたと思います。
会議の時に発達障害の子供にどう接したらいいかみたいな話題がでた時に
「私療育いったことあるからちょっとなら分かってあげられます。」
と勇気を出してアスペルガーとADHDの併発を自己開示したことがだいぶ前にあります。
分からないですがそのせいなのか知りませんが
「お前、ツルツルとかザラザラとか気持ち悪いとか何なの？」
と彼は普通学級ですが、感覚が敏感な男の子に対してその男の先生は余所余所しく当たります。
ふだんは
「おはようございます。」
とか
「助かります。」
「お疲れ様でした。」
など明るく返してくれるし予定の説明もしてくれるのですが昨日のお茶の件は只の雑談なのに私への対応が余所余所しか
ったです。
（やっぱ発達障害を告白したせいかな？…それともただの弄り?）
と余計なことを考えてしまいました。
（バラエティーで天然発言する女優さんだっているじゃん！私は子供たちに
「びじんせんせ」と呼ばれてるんだから大丈夫☆）
と前向きに捉えていましたが。
彼はたぶん真面目に大人らしく、
（自販機のお茶良いな）
と思わせない、おねだりさせない作戦でいきたかったんだとおもいます。
でも私が外遊びから帰って喉渇いてたせいか
「美味しいよね！」
と直感的に良い。女の子らと目線が意気投合して
（違うだろ～！）
と感じちゃったんだとおもいます。
その後
学童の部屋に戻りおやつを食べるときに
頭の中で大学時代女性向け自己啓発にハマったことを思い出しました。
（『ゲスい女が愛される。食べたいときには見たいときには素直に言える女が愛される。計算しないで素のままが好かれる。サラダを取り分ける女よりも「おいしー」と言ってる女の方が周りを癒やせる。』、『叶姉妹、パリス・ヒルトン…ゲスデレラ。』）
とセミナーの男の先生が言ってた言葉を頭の中で繰り返しポジティブシンキングしました。
子供らしく繊細で直感的な目線はもって
子供にはよく好かれます。
みんながみんな真面目で当たり前の時点を持った先生じゃつまらないと思うんです。
私みたいに天然で子供と意気投合する様な先生もいてもいいとおもいます。

補足

時点じゃなく視点ですね。

Answer 1

「麦茶よりほうじ茶がいい」=ほうじ茶が美味しいではないと思います。また、女の子が「美味しいから言ってんじゃないのよ！」と言ってることから共感は出来てません。

女の子たちは男の先生をちょっと困らせたかっただけではないでしょうか。一緒になって、「私もほうじ茶が良かったです」とでも言えば女の子たちも盛り上がったでしょう。

男の先生の嫌味は言葉の表面だけとって適当に同調するなって意味だと思われます。まあ、そんな嫌味ったりしいことを言う男の先生もどうかとは思いますが。

Answer 2

ベテランの男の先生が
「温かいお茶入れてあげるから部屋の中入るよ。」

ベテランの先生は女児たちを早く部屋に入れたかったのではないでしょうか？

質問者様が
「ほうじ茶、美味しいよね～！」
と女児にだけ同調したら自販機の前で立ち止まって、部屋に促すきっかけを壊してしまったのかなと思いました。

「ほうじ茶、美味しいよね～！部屋に入って暖かいお茶を飲もうね。ほうじ茶はまた今度飲もうね。」などと女児たちの気持ちに共感しつつ、ベテランの先生が部屋に促すきっかけを壊さなかったら良かったのかなぁと思いました。

Answer 3

はい、もちろんです。

Answer 4

話が長くまとまりがなく、何が言いたいのか分かりませんでした…。