解決済み
図書館の司書(図書館員)の求人について質問です。求人サイトを見ていると、人材派遣会社経由での地域図書館や大学図書館の募集をよく見るのですが、 図書館職員は倍率が高く狭き門というイメージが強く、本当に勤務できるのか疑問です。 派遣会社に登録後、かなり倍率が高かったりするのでしょうか? いわゆる「釣り広告」のようなものなのでしょうか?
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求人サイトに掲載のものはほとんど非正規雇用。勤務先は区市町村の図書館や大学図書館が多い。 狭き門なのは国公立の図書館、例えば国立国会図書館レベルや法人団体など専門性の強い附属図書館、都道府県の大きな図書館の正規雇用のもの。正規雇用という点が狭き門なのです。 求人サイトは決して釣りではなく、実際に私を含め周りは皆さんそれらを通して採用にいたっています。同僚は、自宅近くに勤務したいとサイトから申し込み、2週間後には次の仕事が決まりました。登録して希望を列挙し、条件がマッチしたら連絡が来るので、希望条件が多いとなかなか決まらないという事はもちろんあります。
なるほど:1
それは非正規雇用だから求人があるだけなので釣り広告ともいえないと思いますよ。 ただ非正規であっても倍率は高いと思います。 最近ハロワですが司書のパートの求人がでてたのでそれにについて問い合わせする機会があったのですが、1人の枠にハロワ内だけでも10人以上応募してました。 相談員の方に聞いたらやはりいつも競争率は高いらしいです。多分派遣も同じです。
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