獨協大学の法学部総合政策学科と東京経済大学コミュニケーション学部だったらどちらに進学しますか？

Question

獨協大学の法学部総合政策学科と東京経済大学コミュニケーション学部だったらどちらに進学しますか？東京経済大学の方が就職は良さそうですが、獨協大学の方が女子も多く、キャンパスライフが楽しそうに思えます。どちらの大学でも学ぶことに関しては興味があります。該当する大学生の方や、卒業生の方の意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

ベネッセの2021年度入試対応偏差値から考えますと
獨協大学法学部総合政策学科は62〜58
(2021年度入試対応で無い普段の全学部偏差値56〜70)

東京経済大学コミュニケーション学部60〜56
(2021年度入試対応で無い普段の全学部偏差値54〜62)

なので、獨協大学の方が良い気がしますが、偏差値ばかりでは無いのでガイドブックで比較したりオープンキャンパス(来年度に受験される方でしたら)に参加されてみたら如何でしょうか？

もし、語学に興味が有る様でしたら法学を学びながら外国語も学べる獨協大が良いと思います。

在校生の方や卒業生から意見を伺えられると
良いですね！

Answer 2

イメージ的には獨協大学が上。でも単位取得が容易ではないので、ダブりたくないので自分は東京経済を選択しますね。留年は親不孝。

Answer 3

獨協>東京経済

みなさんどう思いますか？

Answer 4

その両大学ならフィルターもあまり変わらないし就職は本人次第なのでその辺は気にしなくていいかと。
ゼミ単位や体育会云々とかなら立ち位置で就職への影響はあるかもしれませんが。

大学環境という意味では獨協のほうに分が上がるかと思います。
サークルや部活動などは獨協のほうが活発かと。
特に女子に関しては獨協のほうが部活などの選択肢が多いと思います。

東京経済に関してはコミュは女子率が一番高い学部です。
他は男子圧倒的に多いです。
ここは資格取得などの援助制度などが充実してます。
やる気のある生徒とそうでない生徒の差が凄いので学生生活を楽しみたいというなら楽しみつつ単位がとりにくいともいわれる獨協で頑張るのがいいかもしれません。
自分からどんどん資格講座などを受けていきたいというなら東京経済ですね。
単に卒業しやすいかどうかでいえば東京経済は楽だと思います。
ただし就職活動で苦労することになるかと。