手に職をつけるために、今後はドローン配達ができるようにドローン免許はあった方がいいでしょうか？

Question

手に職をつけるために、今後はドローン配達ができるようにドローン免許はあった方がいいでしょうか？

Answer 1

現在公的な「ドローンの免許」は存在しません。
2022年度に整備されるというドローンの免許は「DID地区(人口密集地)における目視外飛行」に限定される予定なので、国交省の包括許可申請のハードルが変わらなければそう心配することではありません。

が、「手に職を付ける」ことが目的なのでしたら、DPAでもJUIDAでもドローン教習所でもよいので、国交省が認める民間機関で「民間資格」を取る事をお勧めします。
「役に立たない」と回答されている方もいます。確かに国が認める資格」ではありませんが、それは国の施策が追い付いていないだけで、法規も知らず、操縦法も独学で、単純に飛ばせるようになったところで、それこそ「何の役にも立ちません」。
飛ばせる友人に教えてもらって、飛ばせる気になっている「自称ドローンパイロット」が一番危ない。

Answer 2

ドローンの配達は人が操縦するのでは無く自動化されると思います
そうで無ければコスト的なメリットが無いからです
人間は多数のドローンを監視するような感じじゃないでしょうか

なのでこの分野で活躍したいならドローン操縦の免許等では無く
ドローンを自動でコントロールするプログラミングや機体開発の技術者など目指した方が良いでしょう

Answer 3

免許といっても、そんな役に立つとも思えませんが。
国家資格の扱いになれば良いですが、今のところドローンで国家資格なんてありませんからねぇ…。

Answer 4

民間の今の資格が役立つとは到底思えませんが・・・
まあ、気休めていどにはなるかもしれません。