僕は小学校の先生になりたいなと思い、学童保育でアルバイトをしています。

Question

僕は小学校の先生になりたいなと思い、学童保育でアルバイトをしています。そのアルバイト先では、特別支援学級に普段通っている子が来ている日はアルバイトの人がその子を見る担当になります。学童の資格を持っている先生は、全体を見るというような感じです。
ある日、特別支援学級の子が来ている日があったので僕はその子についていました。しかし、その子はその日あまり落ち着きがなくてずっと学童保育所から外に出ていました。外にでたら当然僕も外にでて声を掛けたり付き添ったりするのですが、寄り添っていると、その子が高い木に生えていた大きな葉っぱが欲しかったらしく木の上に登ろうとしました。結構高くて危ないなと思ったし自分しか先生がいなかったので何とかして止めようとしたのですが全然諦めてくれませんでした。結局その後はお昼ご飯の時間になり、部屋へ帰りました。
お昼ご飯の際は他の子の相手もしながらその子のことも様子を見ていました。少しするとその子が走って外に出て行くのが見えました。これは木に登るつもりだと思い、急いで追いかけました。しかし、着いた時にはもう木に登っていて葉っぱを取ろうとしていました。降りてきた際には、
危ないことをしたことに対してその子に怒り、本当に危ないから次からはしないように言い、その日は終わりました。
怪我がなくて良かったとはいえ、お金をもらっているし命にも関わるのでこれは僕の監督不足ですよね‥。
きちんと見れていたらなと後悔と反省が頭の中でずっとその日のことが忘れられずぐるぐるしてしまいます。
どう思いますか？今度からはこうしたらいいなどアドバイスなどいただけたら嬉しいです。

Answer 1

登るのではなく葉っぱをとる方法はなかったのでしょうか。欲しい、という気持ちに答えられなかったのがそのような行動に繋がったのだと思います。

見る、だけでなくその子の気持ちに寄り添っていけたらいいと思います。

次上手く関われたらその日のことは後悔しなくて大丈夫です!

Answer 2

怖い思いをしましたね。
この経験を上司に相談し、対策を考えましょう。

今回、失敗だと感じた経験は明日の成功に繋げる材料になります。
人は成功だけでは成長できません。
日々、失敗を乗り越え成長と経験に繋げます。