米国公認会計士で監査法人勤務の者です。 一般企業ではわかりませんが、監査法人では30歳の未経験でもその時の需要によっては採用の可能性があります。 米国公認会計士も合格までは1-2年かかるため、先に経理や会計事務所などで(正社員でも非正規でも)働きながら勉強される方がいいと思います。 現時点の英語力と簿記力からするとTOEIC800-900、簿記2級くらいにしてから勉強を開始されることをおすすめします。 予備校はTOEIC600、簿記3級からと謳っていますが、学習は進んでも合格までは難しい印象です。
うーん、ちょっと微妙だと思います。 米国公認会計士は、今まで経理をやってきた人がスキルアップのためにとったり、大学生が就活で外資系の日本法人を受けるためのアピールとして受験します。 私は日本の公認会計士で大手監査法人に勤めてましたが、職歴なしで20後半の米国公認会計士の人は会ったことないです。 米国公認会計士は、結局、日本では独占業務ができません。よって、業務経験があったり、まっさらな新人で育成できるとかでない限りはちょっと厳しいと思いますよ。 そもそもまともな企業がどのレベルを指してるのかわかりませんが…。海外に強い中堅のの会計事務所とかなら就職できる可能性はありますね。そこからの転職で大手を狙うことはできるかもしれませんね。
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