解決済み
芸術家は妄想癖のある方が少なくないのですか? 多少の程度の差はあれ。妄想癖のある人っていますよね、現実と空想の境界線があいまいであったりもするそうです。 ですが、分野を問わず芸術家と呼ばれる人たちには、大なり小なり妄想癖を持っていることが比較的多いという話を聞きました。 普段から妄想や空想にふけっているからこそ、独特の芸術作品を生み出せるのであり、芸術家に妄想癖は程度の差はあれつきものだとも。 どうなのでしょう、これって真実なのでしょうか? 分野を問わず芸術家と呼ばれる方々は妄想癖を持っていることがめずらしくないのですかね。 それとも偏見であり芸術と妄想癖は関係無さそうでしょうか? ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。
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妄想というか、空想の世界を大切にして、それを表現する事で個性を発揮する人もいるでしょうね。 芸術家として大切な、イマジネーションの部分を失わないように維持する為に、一般人のは違う生活を送るように努力する人もいるようですね。 >芸術家と呼ばれる人たちには、大なり小なり妄想癖を持っていることが比較的多い… 妄想"癖"というより、発想の原点をキープするよう頑張っているのでしょう。妄想ではなく「発想」「思考派」も多いと思います。 ただの癖なら努力はいらないので、芸術家というレベルに高めるには本人の努力あってこそですね。
なるほど:1
「妄想」というのが現実からより遠く離れた「考え」や「計算」だとしたら、 芸術は現実からの飛躍が重要な要素としてもあるので、妄想癖の人が多いとも言えるかもしれません。 ですが、芸術と言っても様々な職業があり、時代によって変化もします。 さらに、他の職業でも妄想癖が多いことはないか?ということも考えられます。 例えば、プログラマー、学者、経営者も場合によっては妄想が大いに役立つかもしれません。 あと、妄想するポイントが人によって全然違うってこともあるでしょうね。 人によっては恋愛ばかりを妄想したり、旅行のことばかりだったり、ファッションのことばかり、科学、宇宙、物語、料理、、、、、
ちょっとあっちにいっちゃってる人が多いのは事実です。 #音楽も絵画もね その代表は、太郎さんや水玉の女王、先日のNHKの高野山の屏風を書いた日本画家もその気ありに私の個人的見解では思えました。 日本のPOP音楽界では、もちろんだれもがそう思っている安全たまき君。 昔なら精神分裂症、今なら統合失調症。 ほかには 適応発達障害 ADHD アスペルガー 誇大妄想 など勝手に医者が分類した説明が今この世にはたっぷりあります。 >現実と空想の境界線があいまい それは廚二病といわれます。 (13~15歳)あたりは誰でもそうです。 ネットの上のSNS(児童公園の砂場)にはたっぷりそんなお子様が集まってます。
妄想というか、 深く感じ、考えているという感じではないでしょうか 絵を描く人と書かない人では、かなり会話の感じに差があると思っています。 絵を描く人は、自分のアイデアをよく口にします
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