確かに、銀行や証券会社などに就職したのに、短期間で辞める人が増えているそうですね。その「心境」は、部外者である我々にはわかりません。むしろ、同じ職場で働くあなたの方が、心当たりがおありかと思います。 余談になりますが、昔、証券会社に勤める女性と交際したことがあります。 容姿も性格も良い方でしたが、縁が無くて・・・。
まず、大手どうこうでないですね。 わり合うかです
証券会社の未来は暗くはないですよ。 昔から、好景気の立役者は証券会社です。 バブルの絶頂期に一番、好景気の中で財をなしたのは証券会社マンです。 証券会社マンでなければ、サラリーマンにあらず、みたいな感じでした。 ただ、生き馬の目を抜く、会社でもあると思います。 本当の証券マンだけが生き残ることができる世界です。 好景気になったらどれほどの庶民から金を巻き上げられるか。 不景気になったらどれだけ無慈悲に庶民から金を巻き上げられるか。 これを我が身のために徹底できる強靭な心の持ち主だけが生き残ることができる適応順応型企業です。 証券会社という外部からの見た目の良さや報酬の高さ、ブランドだけで入社した人は社内競争に負けたか、順応することができずに、自然淘汰された負け組でしょう。そのことを理解し、証券会社に入ったという誇りとプライド以上に、証券マンになることへのプライドが持てない人が辞めていっただけでしょう。 生き残って人には証券会社は決して暗い未来ではありません。
なるほど:2
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