解決済み
総合無線通信士の合格率はなぜあんなに低いのですか?モールスの実技があるから難しいというのはわかるのですが、アマチュア無線で日常的に通信してる人なら当たり前の速さですし、和文だけですが国内電信級特殊無線技士の合格率と比べても、学力だけなら一総通より難しいと言われてる一陸技と比べても低すぎる気がします。 三総通の方が一総通より合格率が低いのも疑問です。 一海通もモールスないだけで英語はありますし三総通と難易度は変わらないと思いますが、総合無線通信士だけなぜ極端に合格率が低いのでしょうか?
自分でも詳しく調べてみたら、おそらくこれだろうというのがわかりました。 注 申請者数、受験者数、合格者数には、全科目免除者数を含まない。 合格率の表の1番下にこう書いてあったので、例えば三総通なら電気通信術と法規だけ科目合格した者が、3年以内に一陸技と三海通を取って科目免除を受けたとしたら全科目免除になるので、おそらくそれだろうと思います。 二総通、三総通は合格者より全科目免除者数の方が5〜10倍くらい多くいるので、全科目免除者数を含む合格率は今の合格率よりかなり高くなります。
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http://www.nichimu.or.jp/denpa/files/h01.pdf 上記の表より特にCWと英語があるからでは? 電話の欧文試験は、HFでフォネティックコードでの交信実績があれば簡単にクリアできるし、印刷電信はPCノートで制限時間以内に必要な文字数をタイピングすればクリアできるから、電気通信術はCWがウェイトが大きいでしょう。 さらに英語が苦手の人も多いのが原因ではと思いますが
分母が受験者(受験会場での)の総数だからではありませんか? 受験者は、最終的には全科目に合格するのが目的だけどそれまでは一部科目の合格だけ狙っている人が多いと思います。 この考え方は算数的におかしいかな?
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今や趣味の資格(必要な業務が皆無)だからでは・・・ 国内電気通信は自衛隊御用達だし、別枠。
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