｢会社に働かせてもらっている、会社のおかげで生活させてもらえている｣という考えは必ずしももたなくてはいけませんか？

Question

｢会社に働かせてもらっている、会社のおかげで生活させてもらえている｣という考えは必ずしももたなくてはいけませんか？先日友人と仕事の事について話していた時に｢もっと会社に感謝しないと。働かせてもらっている、生活させてもらえているんだから！｣と怒られ(？)ました。
私は旦那と社内恋愛で結婚後、妊娠出産し現在育休中です。育休明けには、まだ子どもが幼いこと、私自身今の会社があまり自分に合ってないと思っていること、旦那が｢同じ会社で夫婦で働くと周りに気を使わせるから｣という理由などから退職し、パートに出ようと考えています。その話をした時、友人に上記のことを言われました。
友人曰く、｢育休明けすぐに退社するのは会社に感謝してない証拠！嫁がもらうものもらってすぐに辞めては旦那さんの顔も立たないから一度は復帰すべき｣とのことでした。
うちの会社は給料も安く、言ってしまえばブラック企業寄りです。正直、旦那と出会えたこと以外でそんなに会社に感謝はしてません。
今のご時世、会社にそんなに感謝しないといけないものでしょうか？働いてやってると思っているわけでは無いですが、私ほ働ける、会社は社員が増えるってことでお互いウィンウィンだよね、くらいの気持ちではダメでしょうか？

怒ってくる割に友人はいつも会社や社長、社員、仕事の内容について愚痴や文句ばかり言って｢私が辞めれば困るのはあの人達！｣とまで言うほどです。矛盾した発言に違和感しかありません。

Answer 1

個人的に「会社」に感謝や、「会社」のおかげなどの、「会社」って言い方が嫌いです。会社ってなに？人間なの？ただの建物でしょ？
そう思っちゃいます。
それはいいんですが、、、

たしかに「働ける有難さ」というのは感じるときはあります。
リーマンショックのときも、今回のコロナでも。
世の中職を失ったひとはごまんといるのに、その中でも働けるのは有難いと。

でもそれって感じるもので、そう思わなければならないものではないと思います。人に押し付けるものではないです。

Answer 2

えーいやですね

Answer 3

そんなことないよ。

旦那と相談しなさい。

Answer 4

そんな事はない
会社の為に働いてやってるぐらいに思ってもいい。
でないと良いように利用されて捨てられるだけ