回数については他の回答者が言われているように4年くらい(5年れば十分かと思います)ですかね。 ただ試験方式、実施形態が変わるので注意が必要です。 試験方式については2020年4月から変更となったのですが、4月試験は中止、10月試験は延期の上、問題は非公開となっております。 さらに実施形態がペーパー試験からCBTに変わりました。 従って、新しい試験方式、実施形態による過去問は存在しない状態になっております。 午前問題はそれほど影響はないですが、午後試験の動向は今後時間を経て確認をしていく必要があります。ただ受験者の立場でいうと動向を確認してから試験を受けようとすると2021年の春試験が公開されるの待ってからになってしまうので、そこまでは待てないかと思います。 今できることと言えば、過去問演習はするものの、午後の試験はセキュリティ、アルゴリズム、プログラミングの必須3分野に力を入れることですかね。必須3分野のみで配点ウエイトが70点ですので、最優先ですね。 それから、午後問題の演習をするときは、CBTを想定して、問題文への直接メモはせず、メモ用紙にメモをして解くという訓練をしておいた方がいいかもしれませんね。 以上、参考になれば幸いです。
なるほど:1
これまでIPAの試験は20回受けましたが、ほぼ、5年分くらいをやっていました。 →7つしか受かっていないので、あまりあてにはなりませんが・・・
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