やったこと自体はアピールとしては強くないでしょう。 スポーツやサークル活動を就活でアピールする人は多いですが、同じくやったこと単体では何も就活のアピールになりません。 やった内容によって具体的に何を成し遂げたのか? それがどう自分の強みに結びつき、どのように仕事で活かしたいと考えるのか?? これを企業面接官は求めています。 指揮者のエピソード振り返り、これらを明確に話すことができればアピールにはなるでしょう。 また、成果には具体的な数値などで明確に示すと伝わりやすかったりしますよ。 エピソードの詳細がわからないので、判断しにくいですが、結局は内容次第ですね。 エピソード自体もありきたりの話ではなく、他人が話さないようなオリジナリティあるものだと尚良いです。
ならない。 その体験から大学のオケ部で指揮者見習いから指揮者になり、80名程度を引っ張った。総譜を覚えるのも大変なこったで、苦労なことだった云々云々の結果、80名ぐらいの言うこと聞かないヒトたちなら、まとめ上げる自信がある・・・云々 例えばの話ですがね、こういうことなら考える余地はあります。
なるほど:1
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