歯科医になって半世紀近くです 歯科衛生士学生と歯科医の交流の歴史を書きます 私が歯学部に入った頃は歯科衛生士学生と歯学部学生や実習先の歯科医との交流は自由で盛んでした 歯学部学生とは歯科医療研究会というサークルで交流し、実習先の先生とは飲み会で交流し、男女比が1:10とかで羨ましかったです 私はテニス部と演劇にハマり歯科衛生士との交流は全く無かったです ところが、当時歯科衛生士学校は2年制で、ほとんどの学生は未成年でしたのに、飲み会で酔わせてわいせつ行為する先生達が多発し、歯科医療研究会でも同様のことがあり、問題になっていきました 中には、結婚までいくカップルもありましたが、ほとんどは遊びでした そのため、私が3年生くらいの時には、歯科衛生士学生を守るために、実習先の歯科医との飲み会等の交流を禁止し、歯学部学生とのサークルである歯学医療研究会にも参加禁止とすることになりました その後、歯科衛生士学校では歯科医との交流は原則禁止となり今に至ります つまり、歯科衛生士学校で先生との自由な雑談を禁止してるのは学生のためを思ってのことなのです もちろん、純粋に先生との恋愛は自由です なので、卒業してからその先生に連絡して交際申し込むというのが一番良いですが、待て無いというなら、こっそりクリスマスプレゼント渡して、中にメッセージ入れとくというのはどうかな? 雑談は禁止ですが、クリスマスプレゼント渡すというのは禁止されていないと思います ただし、イケメン先生なら99%女がいます
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