解決済み
応用情報技術者試験対策について。私は来年の4月に応用情報技術者試験を受けようと考えています。現在私は文系の学生で基本情報技術者やitパスポートの資格は有しておりません。ですがチャレンジでいきなりですが応用の方を受けようと考えています。(ここに関しては落ちても私の責任なので突っ込まないで頂けると幸いです。) さて本題です。私は基本情報の学習を年内に終わらせ、年明けから応用の対策を始めようと考えているのですが、応用は基本と違いアルゴリズムが午後の必修にないですよね? その為、アルゴリズムの対策本を別に買い学習する事が応用に合格するのに際してどれだけ効率的なのかを伺いたいのです。(基本情報を受けるならば効率的な対策法であると言われていますよね?、しかしいきなり応用を受ける場合は別の学習に時間を割いた方がいいでしょうか?。)即ち、例えばアルゴリズムの学習は後回しにして、先に応用情報の午前対策をした方が良いのかということです。 私がアルゴリズムの理解度がどれほど応用情報の点数に影響を及ぼすのか見当がついていないと言うのが本質であると思います。 アドバイス頂けたら幸いです。
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応用は開発者ではなく設計者向けの試験です。 そのため、プログラミングの比率は低いです。 選択の1問のみなので、それを選ばなければ基本的に アルゴリズムの対策は不要です。 ただ、アルゴリズムも解けないレベルで設計できるか??? という気はしますが・・・
応用の午後でアルゴリズムを選択しないなら基本情報を受ける時でいいんじゃない ただ応用のアルゴリズムはゲロ簡単(基本情報の数倍楽)で安定した点数が取れるから時間に余裕があるならやった方がいいと思うけど ちなみに午後は100点満点中60点以上で合格で、そのうちアルゴリズムを選択した場合の配点は20点ね
貴方の目的は応用情報に受かることですよね? であれば簡単です。アルゴリズムの勉強を頑張ってする必要はありません。選択で避けられるんですから。 きちんとアルゴリズムを理解したいのであれば基本から受けるべきです。しかし貴方にはその選択肢がないのですから、逆に中途半端にアルゴリズムに拘らず、他の要素で勝負するべきです。 応用を貴方が取りたいと考えている理由はわかりませんが、SEにも色々な仕事があるのでアルゴリズムが必須というわけではありません。 論理的な考えはアルゴリズムだけでしか身につかないものでもないですし。 私はアルゴリズムに中途半端に手を出さず、先ずは応用の勉強に取り組むことをお勧めします。 そして午後の科目をやってみてやはりアルゴリズムが自分にはとっつき易いと感じたのであれば改めてその際に勉強すればいいと思います。
応用情報を受けるのは、決意されているので、ここに関しては書きませんが。 この資格、別の勉強をしているほどの余裕もない資格かと。 よく、ITパスをレベル1、基本情報をレベル2、応用情報をレベル3と書かれていますが、3つとも資格試験の例にもれず、暗記が結構多く、別に順やらないといけないものではないです。 だったら、最初から応用情報の勉強をした方がいいと思います。
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