コピーライターについてなのですが、自分はYouTubeが好きでよく見てコメントとかしたりするのですが、自分のコメントは大…

Question

コピーライターについてなのですが、自分はYouTubeが好きでよく見てコメントとかしたりするのですが、自分のコメントは大体上位3名に入るくらいいいねをもらえます、自分でもなんかとんちの効いたコメントを考えるのが楽しくなってますがこれはコピーライターとしてセンスがあるのでしょうか？

Answer 1

コピーライターは、「面白大喜利」というよりは
商品のコンセプトを一言で表す「広告」なので、
クライアントさんの要望などを山ほど取り込まないと
いけない仕事です。

もちろんトンチ能力は必要だと思いますが
その中に商品の魅力を分かりやすく説明するような、
プレゼン能力も必要になってくるかと思います。

大御所作家の林真理子さんは、もともと博報堂のコピーライターですが
彼女が初めて採用されたコピーは、はじめの形からいろんな偉い人の
修正を経て、最終的に「初任給は三菱銀行に」という
何のひねりもないものになった…。とご自分で書いてらっしゃいます。

目指すのは大変なお仕事だと思いますが
頑張ってください

Answer 2

センスの有無はわかりませんが、それを仕事にしたいのならば、東大、少なくとも早慶に入って電通や博報堂に入社してください。
コピーライターの権威ある賞のほとんどは、電通社員が占めています。博報堂は下降気味かな？
例えば、今思いつくCMのコピーをいくつか挙げてみると、おそらく電通が関わっています。