>建築士のかたに、30坪130万円で契約しました。 現場監督は120マンの給料が発生します。工事期間中の5か月間の給料です。 これは設計者に支払う費用ですよね?そうであれば,工事監理費の事です。 解りやすく言えば,設計者が或いは,設計者の代理の者が設計図通り現場が進んでいるかどうか,手抜きが無いかどうかを確認する行為を,工事監理又は,設計監理と言います。 上記の行為を行う者は,建築士でなければいけないのです。 建物を建てる会社が親御さんの知り合いなのですよね? この場合,建設会社や工務店と言われる会社になりますが,この会社で施工管理をする者を,俗称で現場監督呼ぶことが有ります。この施工管理者は建築士である必要が無く,小規模の会社の場合,担当者は無資格の者も多く,上司のみが建築施工管理技士(1・2級)又は,建築士(1・2級)の資格者である場合が多いです。
>普通は建築士が現場監督するものだよ、と最近他の人にいわれました。そうなんですか? 建築士は工事監理ですね。 工事監理というのは工事全体の監督の監督みたいなもんです。 現場監督は工事の監督みたいなものです。 現場監督と工事監理は全く別物なので、設計側の建築士は現場監理も監督もしなくて、やるのは工事監理ですよ。
だいぶ違いますね。 ①設計者は建築士しかできない。 ②監理者は建築士しかできない。①と同一人物でも構わない。 ③現場監督は施工管理技士が好ましい。建築士は同等以上の知識を持っている。 ごちゃっと混ざってしまっています。 回答としては、 ・設計者が現場監督を行うことは一般的ではない。 ・現場監督も建築士資格を持つことは必要でないが好ましい。 ・金銭的事情は契約による。 でしょうか。
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