私は、小中学校ではクラスで1番を何度か取りました。 それくらい勉強には自信がありました。 でも、宅建は自力では無理と考え、資格の学校へ通って取りました。 ・学習計画は学校が考えてくれる ・テストの結果などを分析し、今後の学習法まで指導してくれる。 ・挫折しそうなタイミングで担当スタッフが電話で励ましてくれる。 ・市販の本に書いてない事を教えてくれる(受験テクニック) ・仲間が居るので頑張れる
なるほど:1
>宅建の資格は、本屋や図書館で参考書を借りて自力で勉強して取れると思いますか? はい、そう思います。 というより、毎年、宅建で合格した人のうち「独学で勉強して合格した人」の割合が一番多いですよ。 ただし、図書館で本を借りて…というのはダメでしょうね。→合格するには最新版のテキストを使うのが必須ですし、そもそも、図書館の本では書き込みをすることができません。 >学校の授業を取るとかなりお金取られるので、どれくらい勉強すればとれるかの目安を教えて欲しいです。 世間一般では、「300~350時間が合格の目安」と言われているようです。→私の例を紹介すると、およそ350時間くらい勉強し「合格基準点+4点」で合格しました。 【参考】 〇「宅建試験合格するために400時間も勉強する必要なし!大切なことは、計画性を持ってとにかく続けること。資格9つ取った私の経験から合格するために必要な勉強時間を徹底解説。1年分の学習計画。」: https://www.youtube.com/watch?v=zMZAHlPNvDY
なるほど:1
人によりますよ。 私の場合は、フルタイムで働きながら、 社労士試験が8月の第4日曜に終わって、その日から給水装置工事主任技術者試験(試験は宅建の1週間後)と同時に、宅建士の勉強を始めて、 両方合格しました。宅建の方は自己採点で49点/50点 1日あたり1~2時間くらいかな。 社労士試験を経験すると、宅建士試験が、非常に易しく感じます。
なるほど:2
図書館より、市販のテキスト、問題集を買って5-10周位で大丈夫です。三か月と言う方もいますが、のんびり半年が良い。過去問から似たよう問題が多いので、過去問中心に独学で十分いけます。
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