解決済み
どちらでもいいと発言してなおかつ契約の更新なく完全同一条件で働かれているようであれば、最初から無期雇用契約のものを書類上だけ有期雇用としている厳密に言えば助成金の不正受給に当たるかもしれません。 ただし、求人が正社員でも各々のスキルなどによって、協議の上で有期雇用契約からのスタートとする事は普通にあり得ます。 いずれにせよ、この場合の不正受給詐欺の被害者は行政で、最終判断は司法のお仕事です。 あなたの貴重な時間を使って考える必要は基本的に無いです。 有期雇用から無期雇用への切り替え時は、労働契約書は当然ながら新しい物が必要です。 零細企業では勝手に作られる事もあるのが実情ですが、、、 この先は蛇足ですが、前職との事なので何か思うところがあってのご質問だと思います。 助成金の不正受給の内部告発は証拠を揃えれば比較的取りあってもらい易い案件ではあります。 未払い賃金等の示談交渉にそれとなく使ったりは出来ますが、 正義感だけで通報などしても骨折り損のくたびれ儲けになります。 次からは契約関係はちゃんとする事にして、これからの未来を生きる方が幸せだと思います。
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