私は4月から大原簿記専門学校に通うことが決まっているのですが、再来週にある特別奨学生の試験を受けることになっています。

Question

私は4月から大原簿記専門学校に通うことが決まっているのですが、再来週にある特別奨学生の試験を受けることになっています。そこで面接があるみたいなのですが自分なりに調べて聞かれそうなことを調べて答える内容等を考えてみたのですが添削していただきたく投稿させて頂きました。またアドバイス等あればお願いします。

①志望動機
私が貴校を志望した理由は、公務員試験の一次試験の合格率が９５%を超える実績のある学校だと知り、公務員になりたい私にとって最適な学校だと思い志望しました。また、面接練習やわからない問題があれば手厚い指導をしていただけると伺ったので安心して通えそうだと思い志望しました。

②高校での思い出
私の高校での一番の思い出は2年生の時の修学旅行です。修学旅行が高校生活で1番楽しかったことであり、行動計画を立てたり、実際に友達と一緒に行動したことによって、友達との関係がさらによくなり、また新たに友達ができたことが思い出です。

③高校での心に残ってること
私の心に残っていることは夏の甲子園の応援に行ったことです。甲子園で頑張る野球部の姿がとてもかっこよくて、何かを全力で取り組むことはこれほど素晴らしいものだと実感しました。そのことから何でも全力で取り組もうという自分の中での意識の変化があったため、1番心に残っています。

④将来の夢
私は将来は市役所の事務職として就職したいと思っています。そのために貴校で公務員試験に受かるために勉学し励みたいと思っています。

⑤大原に入ってからの目標
公務員試験に受かるために勉強するのはもちろん、電卓検定と漢字検定があるみたいなので、合格できるように頑張りたいと思っています。また、面接練習も1年次からあると伺ったので面接はあまり得意ではないので特に面接練習は頑張りたいです。

⑥高校生活で頑張ったこと
私が頑張ったことは1年生のときは部活と勉強の両立を心がけ部活面ではベンチ入りすること、勉強面では学年順位で50位以内に入ることを目標に頑張ってきました。また2年生では苦手教科である数学の勉強を頑張りました。3年生になってからは少し時間もできたので漢検や英検の勉強を頑張っていて、高校生のうちに漢検は準1級、英検は2級を目標に頑張っています。

⑦短所・長所
私の長所は努力すると決めたことは最後まで諦めずに努力できることだと思います。また、短所は緊張しすぎることだと思います。特に発表や大人の方と喋るとなると緊張してしまうので事前に内容などを再度確認をするようにして少しでも緊張して失敗するということがないように心がけています。

以上の7つの質問に対しての答えを考えてみたのですが、文章の直すべき部分や内容の薄いと思われる部分等があれば指摘していただきたいです。
例えば①は〜〜〜に直した方が良い。②はそのままでいける。などのように

聞いた話では面接は5.6人程度の集団面接で質問数は少ないみたいです。

お手数お掛けしますが答えていただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
お礼としてコイン差し上げます。

Answer 1

拝読いたしました

とても良く書けていて
素晴らしいと思います。

なおすところも特に無いと思います。

強いて言えば、④の部分は少し大事なので、もう少し何か付け足したら良いかもしれません。

④将来の夢
私は将来は市役所の事務職として就職したいと思っています。そのために貴校で公務員試験に受かるために勉学し励みたいと思っています。

↓

④将来の夢
私は市役所に就職したいと思っています。
市役所の皆様と力を合わせて、チームプレーで市民のための業務に全力で取り組みたいです。
そのために貴校で公務員試験に受かるために勉学し励みたいと思っています。

あとは直さなくても大丈夫だと思いますが
⑥のところで、頑張って、どうなったのか
ということを追加して質問される可能性があると思います。
成果があったら、聞きたい、という意味ですね。
ですから、50位以内に結果として入ったのであれば、

「私は、入学当初は200位くらいだったのですが、50位以内に入るという目標を立てて計画的に地道に取り組んだ結果、達成することが出来ました。」

みたいな感じ

なんでも良いのでクラスで１番とか
そういう話があると良いですね。

「クラスで１番長く教室に残って、漢字検定の自習をしていました。
すぐには成果がでなくても、地道にやり続けています」
みたいな。