関西でお探しなら、京都市立芸術大学から、任天堂やカプコン、コナミ、ソニー、バンダイナムコなどの有名ゲーム会社への就職が、毎年あります。美術学部全部合わせても1学年135人の小さな大学ですが。 ゲーム専門の専攻で学ぶのではなく、受験時代にガッツリ身につけた基礎実技力を持って、日本画や油画やデザインや彫刻などそれぞれの専攻での学びを活かしたポートフォリオを作って就活を勝ち抜く感じになります。 有名ゲーム会社は基礎実技力も含めた「実力勝負」なので、専門学校では身につける時間もシステムもありませんし、入試難易度が低い関西私美大では「毎年」ではなく「数年に1人」(しかも京都市立芸大とは桁が違う多数の卒業生の中から)の就職になります。 もし、専門学校への進学もお考えであれば、高校生のうちに美大受験用の予備校で基礎をガッツリ身につけて進まれるのがお勧めです。京芸受験生は高1や高2から通って、それでも半数はさらに浪人しての合格です。 基礎力ゼロで入学する専門学校生(または下位美大生)に混じって、上位数%は有名ゲーム会社に就職する人もなくはないです。盤石の基礎力を持って進み、講師の先生方から最大限に吸収し、自主制作もバンバンやって、それを目指すのも良いかもです。 * 美大を引き合いに出しておられるので、そちら系で回答しました。電通大とのことでシステム系であれば全くのジャンル違いで申し訳ありません。
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