詐称したところで、後々大変なことになりますよ
やるメリットがないですね。 業務に関係ない資格ならば、書いても発覚する恐れは 少ないですが、かといって発覚しないからと業務で関係のない 資格を書いたところで、せいぜい面接で話題の一つになる程度で 採用の採否に影響は出ません。 逆に採用の採否に影響が出るような資格であれば、業務上使用する 資格になりますので、採用後、資格証明書のコピーの提出を 求められます。 例えば営業ならば営業車を運転するので、免許証のコピーを 出せ・・・とか、勤め先によっては通関士やフォークリフト、 中小企業診断士・・・など特定の資格に対しては会社から補助金を 出すこともあるので、それらの資格ならばコピーは必ず 求められます。その代わりに会社から手当が出るわけです。 それを持っていないのに記載して手当を受給していたら 不正受給になりますので、「返金しろ」・・・程度ならば 良いですが、普通の会社ならば懲戒処分で、最悪解雇です。
資格を詐称してまで就職するメリットがない。というか業務に関係のある資格以外は対して企業側も興味が無い。業務に関係のある資格ならば入ってから資格あるからこれ分かって当たり前みたいな感じで進められるので多分大変な事になる。
それで受かっても、入社時に資格証明書のコピーが必要ですよ。
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