エッセイストとして執筆活動をしながら他の仕事をして働いている人は、何の仕事をしていますか。

Question

エッセイストとして執筆活動をしながら他の仕事をして働いている人は、何の仕事をしていますか。私は無名ですし才能もあまりないため、エッセイスト一本では生計が立てられません。
今は飲食店のアルバイトをしながら執筆していますが、執筆にあまり時間が取れず飲食店が本業になってしまっています。
もう少し執筆の方にウエイトをおきたいと考えています。
どういった仕事が掛け持ちに向いていますか。
エッセイスト一本は私の才能では無理だと思いますがもっと全力を注ぎたいです。

Answer 1

「執筆の方にウェイトを置きたい」とあなたは言いますが、
そのウェイトって、時間的ウェイトのことですよね？
執筆に時間を掛ければ、執筆以外に割く時間が減ります。
執筆以外に時間を割く時間が減るってことは、
本業に費やす時間が減る＝収入が減る、ってことです。
あなたはそれで大丈夫ですか？

つまり、
執筆にウェイトを置けば、執筆による収入増が見込めるのか？
ってことです。
「無名で才能がない」と自称するあなた。
執筆に時間を掛けたからと言って、
エッセイの注文や単価が増えるわけじゃないでしょう？

そもそも、
才能のある人って、
書きたいことが止まらずどんどんあふれ出すもの。
時間を掛ければいいものが書ける訳じゃありません。
短い時間に完成された文章を紡ぎ出せる人が、
プロとして活動できるのです。

失礼ながら、あなたの場合は、
飲食業を辞めて他の短時間仕事に移り、
執筆時間を増やしたとしても、
収入は減るだけだと思います。

ちなみに、
エッセイのネタを確保するためにも、
本業は重要だと、私は思います。
飲食店なら、さまざまな人と触れ合う機会があり、
エッセイストの本業として悪くないと思いますが。

Answer 2

私の友人は普通のOLしてますよ

Answer 3

私は玉ねぎの袋詰めを深夜にやっていました、青果の市場には生協の大きなターミナルがありますよね、あそこは色んな人々の終着駅でもあります、そんな人々の思いが交差する生協のターミナル、ホワイト餃子を食べてから出勤です。