解決済み
社労士事務所補助者です。暗記力がないため、マニュアル作成をしたり、自分なりに努力をしていますが、入社4年、未だ最低賃金の52才です。正社員にならないと、定年後の再雇用がないため、社労士試験を目指すものです。持病で、目を酷使できず、週3回勤務、勤務後は、一度過眠しないと動けません。家庭の事情で仕事を辞めるわけにもいかず、土日も昼寝をはさみながら勉強をしています。法改正も、頻繁、質問は、役所へと、いうスタンスの事務所です。 暗記が苦手で、理屈がわからないままでおぼえても、でてきません。 身体が弱いものでも出来そうな学習計画やあ暗記法、勉強方法など、ご教示いただけばとてもたすかります。今後は私が家族を支えて恩返しが出来ればとおもいます。
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受験勉強お疲れ様でございます。 平成17年試験で合格した者なのでもうだいぶ前のことですが、当時受験講座を受講する際に録音をして、移動中や食事や休憩の時間、あるいは就寝前に繰り返し繰り返し、それこそ先生の笑えない笑い話まで丸ごと覚えてしまうほど聞いていたことを思い出しました。 私も理解中心で尺取虫のように前に進む以外に点数を伸ばす方法が見当たらず、結局10回近く受験する羽目になった過去を持ちますのであまり参考にはならないかもしれませんが、目をいたわりながら耳で勉強する方法にはなるのかな、と思い回答させていただきました。 なお、目を使う方法となってしまいますが、過去問で×の枝をしっかりと「この枝の、ここの部分がこう書いてあれば正解枝なんだよな・・・」というところまで理解して覚える、あるいは〇の枝を「自分が出題者だったらここの部分をこう書き換えて引っ掛けるかな・・・」と考えながら読み込むことで本当の実力が身についていきますので頑張って下さい。 質問者さんの未来に幸あれ。
なるほど:2
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