何故IT関係は発達障害や精神疾患持ちの人が集まりやすいのでしょうか？

Question

何故IT関係は発達障害や精神疾患持ちの人が集まりやすいのでしょうか？専門学生ですが、先生も実際IT業界は精神疾患を持ってたりする人が多いと言ってました。学生でも過去に自傷行為とかしてる人もいたとか、先生自身も発達障害とか精神疾患の経験がありそうな人が多いです。結構な割合だと思います。
IT関係は業務内容的に元々発達障害だったり繊細な人が集まりやすいのでしょうか？IT業界でもある程度コミュニケーション力は必要といえど、どちらかというと社交的というよりはオタクというか内向的な人が集まりやすそうですよね？
ちなみに自分もそんな感じです。

補足

ちなみにネットでも引きこもりからIT業界に就職した人とか、精神疾患や発達障害持ちでIT業界で働いてる人をかなり見かけます。

Answer 1

集まりやすいというか、プレッシャーに耐え切れずに
壊れていく人が多いです。
→周りに何人もいました・・・

真面目で粘着質の性格の人達が危ない！

Answer 2

いろいろな職業の方を見ています。

職業によって形成される性格があるんですね。

それで、ITの方は、身体を動かさずにずっとパソコンを見て、
ロジック的な事を考えているのが仕事です。

ずっと深夜遅くまでテレビゲームをしているようなものです。

そうすると、そういう風な性格とか雰囲気になるのですね。

それを、人々は発達障害的だ、と言うんでしょうね。

そういう人でも、例えば、土木作業など外で身体を動かす仕事を
3か月もすると、ガラッと性格も雰囲気も変わりますよね。