三たび、「自己開示」について御意見を求めます。 人間はそこに存在するだけで、「～～したい」という欲求を持っています。

Question

三たび、「自己開示」について御意見を求めます。
人間はそこに存在するだけで、「～～したい」という欲求を持っています。自己開示をしたい欲求＝自己開示欲（自己顕示欲、表現欲、創作意欲、単に内心を打ち明けたい欲求など、言葉は何でも良い）も、多くの人間が根底に抱えている根源的な欲求です。
私にとって大事なのは、少なくとも、私の自己開示欲の満足・解消は、周りの人たちに不快に思われるケースが多く、なので、それが原因で就職が内定しなかったこともありますし、女性陣に嫌われ抜いたこともあります。
では、逆に、この自己開示欲を満足させないで、ひたすら黙ったまま、他人の話を聞いてあげたとしても、「自己開示をしたい！」という欲求は依然として、そこ（心の底？）に残っているのであり、その捌け口としてブログを書いたり、本を出したり（詳しくは私のプロフィールを御覧下さい）、動画配信をやったりしているのであり、必要であれば、お金を払って、セラピストやカウンセラーに話を聞いて貰うという事も将来はするかもしれません。
男性の場合、自分が気になった女性を襲わなくても、性欲は依然としてそこ（心の底）に存在するから、風俗やAVがあるわけで、本人がその欲求を我慢したり、抑圧したりしても、欲求自体はそこ（心の底）に存在しているでしょ！
コレは以前に、こうした「自己開示欲」について投稿した私の質問です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12226964612

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10228057760

私が投稿した長文やコミュニケーションのやり方に関しては、主に日本の女性陣から手厳しい批判を受けましたが、酷い時には、私の独り語りは「テレビ電話のチン凸と同じだ！」とまで書いている女性がいました。
じゃあ、職場や学校で言えなかった私の本音はどこに吐き出せば良いの？ ネットにさえ、言論の自由はないの？ 現実の世界では、言いたいことを我慢していても、それを開示したいという欲求は依然としてそこ（心の底）に存在しているでしょ！
あなたの顔なんか見たくもない！ とか、気持ち悪い！ とか思う女だったら、お前に声をかけているわけじゃないんだから、黙って無視しろよ！
言葉を飲み込んで我慢していたって、それを言いたい欲求自体は、依然として、そこ（心の底）に存在しているの！

Answer 1

あなたの場合、一般人の何倍も自己開示欲が強いんだと思います。
世の中には、思っていても言わなくていい事が沢山あり、自己開示欲を満足させる(自己満足)事が、他人を不快にさせる事がある事も分かっていて、欲求を満たそうとする人なんですね。
思っていることを全て吐き出すのは、敵も多くなります。
言葉で人を傷付けること、殺すことも出来ることを知って、言葉を慎重に選ぶ事です。
あなたに興味のない人に、自分の私生活の事や考えなどを一方的に話しても、相手の心のシャッターは閉まったままです。

「人を傷つける話し方、人に喜ばれる話し方」
「ずっとそばにいたい、と思われる魔法の言葉」と言う本があります。
内面が現れる自分の発した言葉が、相手にどう伝わるのか、一度心を真っさらにして自分と向き合い考える事をお勧めします。
ケアワーカーを仕事としているようですが、相手の心のケアは出来ているのでしょうか？
残念ながら、あなたの文面から、あなたのブログを読みたいとは思えませんでした。