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就職氷河期と言われる22卒の学生です。 就職氷河期の程度はどのようにすれば予測できるでしょうか?(新卒採用の絞り具合を見極めたいです) 昨今のコロナ流行により一時大きく日経平均を下げましたが、徐々に戻りつつあります。しかし、第二波は確実に来る状況であり油断はできません。 そうした状況でコロナによる影響度という面で、業種による企業の選別は可能ですが、実際どうなるかは当てることは難しいです。(当たり前ですが企業ごとに事業ポートフォリオがかなり異なり複雑です。。。) また、通年採用の流れからインターン選考が実質的に一つの選考ルートになっている企業も多く、手探りの状況だとしてもインターンに応募していかないとかなり不利です。 しかし、インターンに合格し優遇されるルートに乗ったとしても会社本体がやられてしまえば無駄になってしまいます。 そこで、難しいですが来期の新卒の採用を絞らないであろう企業を探したい(興味のある企業の中から)と考えています。 かなり精度の高い予測をするにはどういったデータが必要でしょうか。 やはり決算などでしょうか。 また、上場していない企業の景況感を知る方法などはありますか?(大手、中小どちらも興味があります) 株価を予測するようなものなのでかなり難しいと思いますが、出来ることはしたいと考えています。 回答よろしくお願いします。
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こればかりは予想できません。 ただ、将来性のある業界とない業界は分かりますよね。その業界で必要とされるスキルを付けておけば、食いっぱぐれることはないです
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