看護領域に於いて、介護は確かに同じであると言う意見も過去にあり、 なかでも、三代介助(食事、入浴、排泄)と言われる物は当然の事な がら、同領域(看護)に含まれるものである。 しかし乍ら、介護領域には、看護領域とは異なる専門性を有すると言 う認識がもたれるようになり、介助と言う意味を広範で捉えた場合は 単に行動介助のみならず、要介助に対する技術的、精神的介助などの 看護より更に踏み込んだ専門性を要するものとし、介護福祉士、介護 支援専門員など国家資格職なども創設された経緯から、看護と介護は 似て非なる業であると言えるものである。 貴方が、回答者へ返答している、看護師は介護士より偉いなどと言う 次元の話では無いものである。
似ている部分もあるけど 基本的には「全く」と言っていいほど違います 介護は「医療ではありませんが 看護は医療です 看護師は医療行為ができ、介護もできる 介護士が医療行為をすれば罪となる・・ ま~そう言う言い方もありますが その看護師が介護もできる・・・ と言う部分が似ているところ それは、看護師ではなく「家族」がしても良い事でしょ? 「きれいごと」かもしれないけど、看護師の方が「エライ?」とは言えません 夫々「独立した国家資格」ですから 弁護士と看護師、医師・・どっちがえらいか? 比較するべきではないでしょ?
なるほど:1
病院施設と介護施設で働くかの違いです、 何かと問題の多い介護士(養老院等) 病院の医師の下で働くいわゆる、看護婦さんが看護師ですね。 当然、資格も違います。
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