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電気工事士試験について質問です。 早速ですが、皆さんからの情報をいただきたいです。 現在、第2種電気工事士試験の学習をしている者です。10月に開催される下期の筆記試験に向けて学習を始めているのですが、 単線図から複線図に書き直す、所謂「複線図問題」にて苦戦をしています。 電気工事士試験の学習自体が「初学者」ですので、余計訳が分からないというのが本音です。 正直言って筆記試験の複線図問題は、4~5問しか出ないみたい(過去問題集を見る限り) なので人によっては捨て問にしても良いという方がいますが、ご存知の通り、筆記試験を 無事突破した先に実技問題があります。ここでは配線をするためにも必ず設計図を理解して 図面におこす作業が必須です。実技試験までの残りの期間も5ヵ月くらいしかないです。 ですので、複線図問題から逃げることはできないです。 第2種電気工事士の複線図問題(単線図から複線図、スリーブおよび差し込み型コネクタ)を 合格レベルまでできるようになりたいです。 現在、市販のテキストを利用しての独学にて学習をしています。 複線図に「特化」したテキストや問題集がある場合は是非購入をしたいと思います。 これについての情報をお持ちの方は是非私に教えて頂きたいです。宜しくお願い致します。
市販のテキストは、「すいーっと合格」と「はじめての人でも受かる」と「過去問題集解答・解説付10年分」 以上の3冊を使用しています。このように具体的な書籍の名称を記載していただけると大変有り難いです。
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複線図で覚えなければいけないことは、一つだけです。 それは、回路です。一筆書きで行って帰ってくるだけのことです。 それが、いくつもかさなっているだけ。 乾電池と電球で考えると、簡単です。 電球を点灯させるには、どうつなぐかわかりますよね。 さらに、スイッチで入り切りするには、どうるか? それもわかりますよね。 直流と交流の違いだけで、やってることは同じです。
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