解決済み
就職の難易度と、大学入試の難易度についての質問です。おそらく比べることは難しいんだとは思いますが、例えば味の素などの人気かつ難易度がかなり高いような企業に入ることと、東大や京大などの超難関校に入るのってどっちが難しいんですかね? 簡単にいうと大手企業に採用されることと難関大合格ってどっちが難しいですか?ピンキリだとは思いますが。
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社会の仕組みからいえば、東京大学や京都大学に入学するには一般入学試験に合格するなどの正規な手続きを踏まなければならないが、例えば味の素(株)のような大企業に入社するのには、入社希望者が東京六大学などのそれなり以上の大学を卒業していて、味の素の大きな取引先企業の代表者の紹介状などがあれば入社できると思う。これは不正などではなくて、企業の正当な営業活動といえる。この例として私は、味の素の社長の推薦状をもらい電通に実際に入社した者を知っている。
味の素「など」、東大や京大「など」というのを、どこまで広げるのか次第でしょう。大手企業ってだけなら、外食、小売、運送、引越、警備などの会社がありますから、大手企業に入るほうが簡単と思います。
就職の実績は、その大学生の大企業等の就職の実績で判断できます。 概ね、理工系大学と文系大学との就職の先が違うので注意してください。 また、公務員や教職員に就職する者もいるので注意してください。 また、年度によっても違いますので、5年くらいの平均で考えたほうがよいです。
私的意見ですが、企業の方が難しいんじゃないですかねぇ。難関大と言っても、もちろん、面接や小論文などいろいろありますが、まだ合格する人数は多いし、勉強が通用する気がします。
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