解決済み
就活中の大学3年の者です。長所と短所の添削をお願い致します。長所 私は、家族や友人からよく優しいと言われる機会が多く、誰かをサポートすることにやりがいを感じます。学生時代、小学校の夏季授業で行われた丸付けボランティアに参加しました。誰かに勉強を教えることは苦手であったため、一度目の丸付けのとき、児童が間違えた問題は一緒に考え、アドバイスを行いました。そして、二回目の丸付けで正解の丸をつけたとき、その児童とは笑顔で喜び合うことができました。私はそのとき、自分の少しの力でも、誰かの笑顔や喜ぶことのきっかけになれることは、こんなにも嬉しくて幸せなんだなと改めて実感しました。 短所 私の短所は、自分に対する目標が高く、失敗を根に持ってしまう点です。調理学校に通っていた高校時代、私は負けず嫌いなこともあり、どんな時でも一位になりたいと思う気持ちが強く、高校内で行われていた料理のコンテストやテストで、いい成績ををおさめることができないと直ぐに落ち込み、過去のことを悔やんでばかりいました。それは大学時代も同じく、アルバイトでもミスをすると、次の日もそのミスを一日中考えてしまう癖がありました。しかし、ネガティブな気持ちのままでは駄目だ、ミスに対する悔しさをバネに成長させようと思い、自分のなにが悪かったのかノートで振り返り、新しい目標を書き出すことにしました。すると、同じようなミスはなくなり、ノートを見返したときに目標を達成できていることに気が付くと、とても嬉しく向上心が高くなりました。
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「優しい」は就活においては諸刃の剣と知ってて使ってますか? 評価が曖昧で客観的でなく自画自賛の緩い印象だからです。 この内容だと共感力でしょうか、、。 人の成功を自分の事のように喜べる人が、負けず嫌いで目標が高く、ネガティブでは、破綻してます。 「では指導した小学生が目標を達成できないと、ネガティブになりいつまでも相手を責めたりしませんか?」と突っ込まれますよ。 サポートする人間がミスを引きずるメンタルでは、上手くいきませんから。 時系列もバラバラで説得力ないです。 学生時代とは大学時代ではない? 高校時代のメンタルが大学でも続いている?克服したなら短所ではない? ESとしては未熟です。
可もなく不可もなくという印象です。特別問題点はありませんが、ありきたりで印象に残らない感じです。 他にエピソードがないなら、例えば、長所の文章は「私はサポートが得意です」という短い一文で始めた方が興味を惹かれて続きを読みたくなります。
採用フロアの方達は何百という応募数の中から、ESや履歴書などを見て選ばれています。 そのような中で、長所・短所の始まり方が「私は〜、私の短所は、」のように皆が使いそうな文章の始まり方はあまりお勧めしません。 面接フロアの方達の印象に残らないので、もっとインパクトある始まり方にした方がいいと思います。
大学以前のことはあまり書かない方がいいですよ。そこで燃え尽きたと思われてしまいます。
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