解決済み
ストレスによる不調はどうすれば治りますか? 最近、仕事によるストレスのせいか体のあちこちがおかしくなり、会社へ行くのがしんどいです。 ストレスの原因は上司からのパワハラですが、すぐにどうこうできる問題でもありません。 具体的な体の不調を申し上げると、 めまい、吐き気、手足のしびれ、微熱が続く、眠気または不眠、過食、倦怠感、声が出なくなる、血尿が出る、動悸、息苦しさなど。 耐えるに耐えられないときもあり、出社できないときもあります。 リラックスできる方法などあれば教えて頂きたいです。
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大変ですね。私もパワハラや会社と顧客の板挟みになってた頃を思い出します。朝吐いて会社行ったなあ。辛いですよね。 私がやった対策の履歴を書きます。 ・人間関係のビジネス書を読んで、怒鳴り散らす人の気持ちを理解しようとした→結果、やはり理解できないし辛さは変わらず ・精神的に治療が必要かと思い、心療内科を受診、薬を処方された →結果、何も変わらない、薬飲んだら眠くなるだけという事を理解した ・催眠療法をネットで知り、自分に催眠術をかければいいと気付いて、催眠術を習いに行く→自分にかけてもらうも、催眠術にかからない事が判明w ・NLPという意識や人間関係を良好にするらしい手法を知り、通う →楽しいし、親しい知り合いが増えたけど、根本的には解決せず。開き直りは上達 ・手相に手がかりないかと、手相を習いに行く→手相の知識と話題が増えた こんなところです。 ・役に立たった本「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」 ・精神的ストレスは、毎日1時間ウォーキングに集中して歩くと改善する 問題は20代の新卒入社時から抱えてましたが、主にこの3年間の成果が以上になります。
仕事のストレスを過度に感じるようになった「原因」が重要なんです。 ほとんどの方は医療機関にそそのかされて仕事のストレスが原因だと思い込みます。 その後の結果は見えてますよね。原因見誤ったら治りません。 肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネックはありませんか? 投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。 ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。 精神医療を中心としたストレス原因論が仇になっているとみています。 何故か医療機関が気にもしない姿勢の悪さによる呼吸のしづらさ、心臓への負担について考えてみてください。 まずは呼吸器科や循環器科で内臓疾患が無いかを確認してくださいね。 原因不明ですと安易に心因性として精神科を勧められることもあるので要注意です。 私はパニック障害で同じように日常的に動悸や息苦しくなることが多かったのですが、自力で完治しています。 一般的にパニック障害などの気分障害は投薬治療ですが、殆どは私と同じケースで投薬は無意味だと思っています。 結局のところ、パニック障害などの気分障害の殆どは精神科で扱うべきものではないと思いますが、根本原因が明らかになった時に精神医療関係者への責任追及がどうなるのか興味深いです。 (私の推察が正しければ解明出来なかったなど言い訳できないレベルです。) 今そこで肩を上げずに胸式呼吸で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? 私はまさにそれでした。 何故か医療機関で見向きもしない「姿勢の悪さによる浅い呼吸」に注目してみてください。 腹式呼吸が良いとして腹式呼吸に注力する方々がよく居ますが、重要なのは「胸式呼吸」です。勘違いしてはいけません。 (満腹時に腹式呼吸しにくくなるのはもちろん、腹痛の際に腹部に緊張があると腹式呼吸など出来たものではありません。胸式呼吸が出来ないと欠伸の時に息が詰まったように感じるのも分かり易い傾向ですが、これも医療機関では何故か指摘もされません。) 体の歪み、猫背、ストレートネック ↓ 胸郭の柔軟性低下(呼吸による肺の膨張に合わせて胸郭が動かなくなるため、スペース確保の為に肩が上がります) ↓ 慢性的な浅い呼吸 ↓ ストレス、不安→緊張による体の硬化【ストレスが原因と勘違いする要因】 ↓ 呼吸の乱れの助長 ↓ 更なる息苦しさ ↓ 自律神経失調 ↓ (悪化後) パニック障害、鬱症状、不安障害 私は整体などに頼らず自宅でのストレッチだけで完治しましたが、猫背や両肩の高さの違い、顎関節症、ストレートネック、肋間神経痛などがあれば、それを改善の指標として取り組むと良いと思います。(全て自力で完治しています) よくやっていたのは「後ろ合掌」ですが、やってみるとわかるように左右どちらが合わせにくいと思います。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌(出来なければ背中側で両手を絞るように繋いで、両側肩甲骨を強く寄せる)しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンはお勧めです。 呼吸自体のトレーニングですが、誰かに肺の高さの背中に手を置いてもらって、お腹を凹ませて肩を上げないようにして背中を膨らませる事を意識して胸式呼吸で手を押し返すトレーニングをお勧めします。 また、テレビを見ながらでも良いのでお尻と床の間に手を挟んで仰向け寝して、両方の肩甲骨を強めに寄せて胸式呼吸してみてください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10222285250?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14225064369?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14200022944?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13211616298?fr=and_other 原因不明の息苦しさが心因性だと盲信している精神医療の抜本的な是正を進められればと思っています。 根本原因を明らかにせざるを得ない状況になった時に精神医療がどう言い訳をするのか、そしてどう責任を取るのか、大変気になりますね。
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