基本給が違いますが、同期新人入職で基本給が一万弱です。 その一万弱を貰うために大学で一年長く学び学費を払うわけです。 仕事内容は同じです。 大卒はこれをする、専門卒はコレができないもないです。 同じ資格ですので。 一般の方は大学は看護を専門より多く学ぶとか、卒業したら即バリバリ働けるとか思うのでしょう。 国家試験受験資格を得るための単位や時間数は大学も専門学校も余り変わりません。 年にしたら3年分、つまり大学は4年のゆとりがあります(その分、一般教養が多い)。 看護師って卒業し資格取っても看護師一年生が始まるだけで、実は何もできません。 看護師になってからも勉強が続きます。 看護師になった時点では同じスタートラインです。 大卒が優れた看護師になり、専門卒は劣るわけでもないです。 なってからは実力の世界です。 大学は近年増えただけで、大学より難易度の高い専門学校もたくさんあります。 ただ、日本は学歴社会なので、今からなるなら大学の方がいいかなって程度です。 看護師になるのに一番いい方法は、自分の学力に見合い、親の経済力に見合う学校で看護師になることです。 後でもっと学びたい、学ぶ必要が出来た時に考えればいいと思います。
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