航空自衛隊のパイロットの訓練はやはり非常に厳しいものなのでしょうか？YouTubeなどでパイロット訓練生が試験に失敗して…

Question

航空自衛隊のパイロットの訓練はやはり非常に厳しいものなのでしょうか？YouTubeなどでパイロット訓練生が試験に失敗して教官から税金泥棒と叱責されていたシーンを見ました。国を守る仕事の上、税金を使って養成してもらえるだけやはり訓練は厳しくなるのでしょうか？またこれは昔の話で今はもっと優しいのですか？

Answer 1

僕が自衛官やってた時に言われた言葉が
｢自衛隊3大厳しい教育期間｣
防大、生徒、そして航空学生でした。
パイロットは少しのミスで人が死ぬ可能性が高いので、口で言うよりも
先ずは殴って注意するそうですが
今のこのご時世
下の方が申してる通り、パワハラになるので殴る行為はしないそうです。
でも、その分言葉の暴力が凄そうですが(笑)

Answer 2

今の自衛隊で訓練が上手く行かないからと言って教官が手を出したり
暴言を吐く事はまず有りません。
訓練生が直ぐ辞めてしまうそうです。
技量が悪くて落とされる事は仕方が無いでしょうが、教官の
態度などによって辞めていくことは避けたいようです。
阪神の藤波選手の様に、練習や訓練時間に遅れてくれば
直ぐに辞めさせられるでしょうが。（笑）

Answer 3

厳しいです。
ですが、昔とは違って言動や指導の仕方には配慮しています。