解決済み
宅建の試験は難しい? 父が工務店をしていて販売?も出来るようにと私が中学の時に母が宅建の勉強を始めました。 40代で始めて電車に乗って学校に行き一発で試験に合格しました。 それから私が高校受験の際にも、私の子供の受験の際にも「お母さんは頑張って勉強して難しかった宅建に受かった!」ばかり言ってきます(笑) 今月に免許?の更新があり、もう仕事もしないしわざわざコロナの中に行かなくて良いのでは?と言うと、せっかく難しかった宅建に受かったのに!と怒られました。 結局、コロナで無くなったようですが… 母が言うように宅建の勉強や試験は難しいのですか? 毎回言われても、たいした事ないのでは?と思ってしまいます(^◇^;)
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宅建は毎回の合格率が15%と決められていて、これに同点合格者分の誤差が加わり、だいたい15~18%くらいが合格します。これを難関と感じるかどうかで、とらえ方が変わると思います。 毎年85%近くも不合格になる試験という意味でもありますから、そういう意味では一発合格したのなら自慢してもいいのでしょうけれど。 主婦の受験率は3%くらいで、合格割合は全体の5%くらいなので合格者は多い方の職種になります。時間のある主婦は有利ということなのでしょう。主婦の合格者の平均年齢はだいたい40歳くらいなので、お母さんはごく平均的な受験者だったようです。 働きながら独学で取るのが一般的な試験ですから、学校に通って合格したのなら普通の実力ということになろうかと思いますので、私の感覚で言うなら繰り返し難しかったと自慢して強調するほどではないように感じます。
自動車免許の最初のころに似てます。 最初は難しいですよね。
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