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言語聴覚士と作業療法士について 入院して理学療法士と作業療法士のリハビリを受けてとても素晴らしい職業だと感じました。話を聞いたら、理学療法士は飽和状態だから、まだ作業療法士の方が良いもしくは、言語聴覚士はどう?といわれました。 ただ、言語聴覚士の方から、うちは兎も角、一般的に言語聴覚士はPTやOTより肩身が狭く病院によっては職種の上下関係があると聞きました。 ただ、人数は少ないから需要はあると言われました。 自分としては、作業か理学療法士の方がやりたいのですが、将来的なことを考えたら言語聴覚士の方が良いですか? 色んな方のご意見を聞かせてください。
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自分が一番面白そうだなと思えるものにならないと続かないと思います。 需要云々で決めるなんでもったいないですよ。 やりたいことをやりましょう。
需要はあってもそれに見合う給料が貰えると思うな。 需要があるから働いて欲しいな、金は絶対出さないけど。 それが現在の医療福祉系資格保有者への姿勢だから。 作業療法士言語聴覚士理学療法士管理栄養士臨床検査技師放射線技師社会福祉士介護福祉士公認心理士etc... 需要はあるけど薄給かつ重労働
胃瘻(胃から直に食べ物を入れる)をすればもっと何年も生きることが出来る人がもう一度言語聴覚士であるアナタを信じて経口摂取にチャレンジする。命と希望をアナタに預ける。 言語聴覚士が判断を間違えれば、今日「笑顔で別れた誰かにとって大切な人」が明日には誤嚥性肺炎でリハビリテーション中止、そしてそのまま酸素吸入を受けながら死ぬ。残された家族は涙と共に「先生ありがとうございました。」って言う。でも自分は誤魔化せない。「まだある命を自分が捨てた」 別の言語聴覚士が担当なら助かっていたかも知れない。自分があせったせいかもしれない。もう少し嚥下に関わる筋肉増強してからでも良かったかもしれない。そこには無数の後悔があるはず。 今日も、そして東京オリンピックも家族と一緒に観ていたかも知れない。でも自分が担当だったから死期を早めた。「まだある命を自分が捨てた」 という恐怖は、 「自分の技量が常に、進化し続けるリハビリテーション医学の最先端です」なんてあり得ないので、常にあるはず。 その重責に堪える覚悟がないなら来るべき世界じゃない。 もちろん「どっかの偉いさんが決めたマニュアル」に従って仕事をする。嚥下の可否を判断する。そこには専門家による個別性の治療は存在しない。期待するのは自然回復程度という「資格だけ素人」がいる。だから「誤嚥性肺炎で死んでも私の責任じゃない」という言語聴覚士もいっぱいいる。その手の言語聴覚士が希望ですか? 逆に 総合病院聖隷浜松病院 リハビリ科 静岡県浜松市中区住吉2-12-12 電話.053-474-2222 のSTに会ってみればわかる。「重責に堪える覚悟」がある百戦錬磨のSTだけがいるから。嚥下造影で被爆を恐れずに命を拾おうとする。 と回答したら >患者様の命を預かる身としての覚悟、全然ありませんでした。恐怖に囚われすぎて、勉強を怠ってました。 という資格持ちもいる
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