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今から獣医学部受けることに関して。社会人2年目23歳のものです。 最近、動物の殺処分に関して興味を持つようになってそこから獣医師になりたいと思い始めました。 今から獣医学部を受験することに関してしっかりとリスクヘッジをしていかなければいけないと思っているので(獣医師目指すことがリスクテイクだというのは言わないでください。)大体の現実を教えて欲しいです。 当方、明治大法学部卒でtoeic800台なので受験英語はできると思いますが、他は未知数です。 今から受験勉強するとして、来年の春は難しいと思うので、再来年の春までに国公立獣医学部合格できるまで追い込めるでしょうか。 ちなみに今、外資系it勤務で、大学始まってから生活費とかも考慮して考えるととりあえず、来年の3月いっぱいまでは働きながら勉強しないといけなくなりそうです。 だいぶ無謀でしょうか。
ほとんど、残業はないです。親の援助は受けれません。
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・・・当方、明治大法学部卒でtoeic800台なので受験英語はできると思いますが、他は未知数です。・・・ おそらく、無謀です。 相手は、一日受験勉強できる、現役生と浪人生なので。 現実的には、私立も視野にいれるべきでしょう。 外資ITであれば、数年の貯蓄で私立の学費はなんとかなるでしょう。 それと並行して、受験勉強。
無謀だと思います。 動物の殺処分を少しでも減らしたいと考えるならば、法律面でアプローチする方がより多くの動物たちの命をダイレクトに救えると考えられます。 また、仕事をしながらボランティアとして保護活動に参加こともできます。 配属転換がありますが、公務員として殺処分場に勤めることで救える命もあります。 殺処分を減らすために獣医師であることが必ずしも必要ではないと思います。 獣医師になるためにはまず獣医学科に入学しなければなりません。 獣医学科に入学したら多くの科目を学ばなければなりません。 科目は基礎科目のみならず小動物に関するもの、大動物に関するもの、公衆衛生に関するものなど他にも様々な科目があります。 それらを学ぶのに6年を費やします。 さらに国家試験に合格しなければなりません。 まだ、獣医学生、獣医師の自殺率や精神疾患の罹患率が高いという論文もあります。 様々な面でのリスクを考えることから始めると良いかと思います。
医学科の次に難しい、と言う感じです。鳥取大学の獣医でいうと、鳥取大学医学科>鳥取大学獣医学科>>>>>>>>>鳥取大学そのほかの学部と言う位、国立獣医はえぐい学科です。
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