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WEBライターになりたいと思うようになりました。世界中を旅行しながら、仕事したいからです。

WEBライターになりたいと思うようになりました。世界中を旅行しながら、仕事したいからです。ゆくゆくは自分や家族との時間を取るために、ブログやサイト経営をし、自然に収入が得られるまでにしたいと考えています。 まずWebライターとして、稼ぐために得意分野を作りたいです。単価が高い分野は、医療や金融、不動産なので、その業界に就職して5年を目処にWebライターになる計画をしています。 問題点としては、やめてからWebライターになると生活費が稼げないこと。 会社で働きながら、副業としてWebライターをするとなると、本業に集中できない。もしくは副業禁止の会社かもしれないということです。 まだ社会に出たことがない未熟者なので、アドバイスください。

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知恵袋ユーザーさん

回答(6件)

  • ベストアンサー

    それは素敵な夢ですね♪ ただ内容的に簡単に上手くいくようなものでもなくて、理想論になってる部分もちょっと気になります。 目的を簡単に言うと、「不労所得もしくは少しの労働で収入を得て時間とお金が自由な生活を社会人になって5年後にする」という事だと思います。 それになるための手段がWebライターしかないわけではないですし、家族も養うとなると起業して社長になって成功させるほうが早いような気もします。 (リスクはあるので安易にやってはだめですよ) ブロガーで月に3000円の収益を12ヶ月間連続して続けられてるのは上位1%だったかな?という統計があります。(数字は覚えてなくて間違ってるかもしれませんがイメージ的にそれくらい) チャレンジする分には費用はそんなにかからないのでやった方が良いですが、成功できるかどうかは本人次第となりますね。 会社で働きながら副業する、会社に勤めてると副業に集中できない、この2つを満たす事は非常に難しいのでどこかで割り切って選ぶしかないです。 本業の会社を利用するという考え方もできると思いますよ。 利用するという言い方はあれですが、例えばWeb系かIT系かで若い人が社長をやっている会社に勤めると柔軟な働き方で人脈が作れたり社長と信頼関係を築いてそのまま独立してパートナー企業を作ったりする事も不可能ではありません。 質問者さんと同じような事を考えている人が社長をやってる企業を探してそこに入社できれば夢に近づけるかもしれません。 私の会社がそうでした。 社長は今世界中を自由に行き来してコンサルで高収入を得ています。 そういう社長なので私もそのままフリーランスで独立してパートナーを組んでます。 私は世界旅行が大嫌いで家にいたいタイプなので基本家ですが、旅行好きだったら社長についていって世界中回ってると思います。 世の中上司部下とかお硬い会社ばかりではないですので、若い社長がやってるWeb系IT系を調べてみてはどうでしょうか。

  • 投資などの資産運用を行い、それで十分生活できるレベルになれば、Webライターとしての仕事もあるでしょう。 ネット上で情報を発信して、それなりに話題になれば著書の依頼が来るケースもあります。実際、そういう方は多いですよ。 投資なら副業禁止の会社でも関係ないですし、出版オファーなどが来た時点で会社を辞めるというのはアリかもしれません。 このくらいになれば知名度はそこそこあると思うので、有料メルマガやオンラインサロンなどで収益化を図ることも可能でしょう。

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  • ライティングってのは「稼げない仕事」の代表格です。なんでかって、ネットの普及によって誰もが無料で文章を垂れ流す時代になってしまったからです。かつフリーランス(個人事業主)なので社会保障がなく、サラリーマン同等の生活をするには3倍の収入が必要であるとされています。 そんなわけで、「世界中を旅行しながら仕事」となると、日本トップクラスのライティングの実力を身につける必要があるでしょう(多くのライターは年収200万円未満だとかそんな感じですので、世界中を旅行などしてるヒマはありません)。ひたすら文章を書きまくって実力をつけるとともに、将来的にWEBサイト運営を目指すならサイト管理やSEOについても学んでいく必要があることでしょう。 >単価が高い分野は、医療や金融、不動産 これらの世界における「実業」を行っている人は、たくさんのお金を稼ぐことができます。医療で人の役に立ったり、お金の運用で経済に貢献したり、住まいの礎である不動産を扱ったりして社会の役に立っているからです。 でも、これらの世界について「語るだけ」のライターは、あまりたくさんのお金を稼ぐことはできません。「語るだけ」ってのは、実業で社会の役に立っている人に比べて社会貢献度が低いからです。 そんなわけで、多くの人はそれらのライティングを「兼業」で行っています。実業で活躍してサイドビジネスでライティングを請け負うわけですね。実際問題、現役で実業をしている人のほうがライティングの原稿料は高かったりします。 >もしくは副業禁止の会社かもしれないということです。 副業OKの会社や許可制の会社を選んだり、実業の世界で独立して自分で会社を立ち上げて自分で社内ルールを決め副業をしたりという方法があります。 >会社で働きながら、副業としてWebライターをするとなると、本業に集中できない。 だとしたら、それがその人の限界です。 上に書いた通り、ライティングってのは稼げない仕事の代表格です。しかも個人事業主なので3倍の収入を得ないとサラリーマンと同等の生活になりません。つまり、一般的な人の何倍も努力して活躍しなくちゃならないわけです。 それが「本業の空き時間にやる副業の時点でつまづいてしまう」ようであれば、専業にするのはかなり難しいです。「稼げる本業+稼げない副業」でギブアップしている人が、「稼げない専業一本」で生きていくのはとてもとても大変なことです。そういう人は「稼げる本業一本」のほうがムリなく生きていけることでしょう。 ご参考になりましたらば。

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    知恵袋ユーザーさん

  • はじめまして。 本業は金融のサラリーマンで、副業でWebライターとブログ運営をしています。 ライターを始めて2ヶ月くらいで、ライター収入が7万円くらいになりました。 まず、素敵な夢をお持ちだと思います。 僕も世界中を旅しながら、ライターできたら最高だなって思います。 ぜひ、頑張ってください。 ただライターは、今すぐ、この瞬間から始められますよ。 クラウドソーシングサイト(ランサーズやクラウドワークス)をネットで検索して始めてください。 あと、ブログもサイト経営も今、始められます。 無料で使える、はてなブログとか、ライブドアブログ、アメーバブログならネット検索して5分くらいで始められますよ。 稼げるかどうかが、おそらく問題なのだと思います。 稼げるライターは、書きながら自分の専門分野の勉強をして「ライティングスキル」と「専門分野の経験」を培った人です。なので、ライティングを始めないと意味がありません。 あと単価が高い分野を目指しても意味がないと思います。 理由は以下2点で、 ①単価が高い分野は変わる ②単価が高い分野にあなたの適性があるかわかない からです。 単価が高い分野は日々変動します。あなたの5年計画の間に世の中は大きく変わっているでしょう。 また、単価が高い分野があなたに向いてるかもわかりません。 まずは単価なんて意識せずに、自分がどうしたいのか、自分が嫌なことは何で、何ならできそうかを考えてみてください。 その上で、単価の高い分野に行くなら応援します。 ちなみに、稼げるライターさんは単価の高い分野を書いているから稼げてるのではありません。 自分の情熱を注げることを書いているから稼げてます。 そういう意味で分野なんて正直どうでもいいです。 ライティングとブログを今すぐサクッと始めて、興味があることをやってみたり調べてみるのがいいと思います。 やりながら成長していけば、5年なんて待たずに1年くらいで生活費くらいなら稼げますよ。 そうすれば、激安で世界を回りながらライターだってできちゃいます。 案外、夢はすぐ目の前にありますよ。難しく考える必要はありません。

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