解決済み
県庁所在地の市役所のほうが県庁より倍率が高いのは教養だけで受けられるからですか。転勤が県庁より少ないからですか
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教養だけは珍しいですね。ご察しのとおり、教養のみの試験となると倍率は上がる傾向にあります。 通常は同じ行政職(事務職)であれば、それほど倍率の差はつきません。 異動時に県内、市内という差は非常に大きく、県庁の場合は片道1時間以上の通勤は何度か経験することになると思います。 給料はそれほど差はありませんので、ワークライフバランスを考えると市役所の方が良いと思います。ただ仕事上、住民との接点も多いため市内に住んでいると遅かれ早かれ近所の人に勤務先がバレてしまうことは多いようです。
・転勤もそうでしょうね。 北海道ならば、函館や根室、網走に飛ばされるかもしれません。 遠隔地は嫌だということでは。 ・市だと、県と比べて軽い感じがするのかもしれません。 ・市だと、その市の出身者が多く、その中での争いと考え、何とかなると思うのかもしれません。県だと、県中の人間が相手と考えるのでは。 市でも専門のある所はあるのでは? ・県の仕事って市と比べると見えにくいのでは。住民との接点が少ないですから。 私などは、市の仕事なんて住民相手で嫌で、考えもしなかったですね。 しかし県主催の老人の運動会、福祉関係の行事と意外とあり手伝わされました。 因みに、出身地とも大学とも違う県でした。支所に飛ばされるかもしれないなんて考えもしなかったです。
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