会社として、やれる事はやった。やっていないのはヒールターンだった。 喋れるわけでもない。華の有る技が有る訳でもない。 じゃ、今いないタイプ。つまりジェット・シンやブッチャーの様な狂乱のヒールじゃないか? 一応、トップの長州に可愛がられていたレスラーだから、どうにかしたいと言う思いが有ったのでしょうが、センスが古かったですね。しかし意外に弾けた。 会社の指示でしょう。これが本人からの発案だったら、それまでに弾ける事は出来たはず。 何がきっかけになるか判りませんね。”ストーンコールド”スティーブ・オースチンも、当時WWEに禿キャラが居なかったから、金髪ロン毛を剃ってみたらとんとん拍子に大ブレークですよ。 なんにせよ、引退までにブレーク出来て本当に良かった。やりたかったレスラー像かは判りませんけどね。
馳と同じくサンボをやらせてみたけど、弾けない。 ピンクのパンツをばかにされた。 タッグを組んでもいまいち光らず。 シングルのベルトには関わってこない。 男前なのに。 そんなことしているうちに、年を取ってしまった。 実力はあるし、まじめだから、なんとかさせないとという会社の方針だと思います。 意外と一番人気が出たキャラだと思います。 時代とファンが変わったのと、飯塚が素直に受け入れたからでしょう。 まじめですからねえ。
なるほど:1
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