解決済み
宅建の資格について。今の無職の主婦です。 以前から不動産会社に興味があってパートでいいので 働きたいと思ってます。例えばアパートの仲介などで現地にお客さんを連れて行って アパート見るとか、会社でアパートを探してあげるとか。 それで宅建の資格に合格したとしたら履歴書にはなんと 書けばいいのでしょうか? 合格しただけで履歴書に書いてもいいのでしょうか? 登録とかしないとだめなのでしょうか? 全然不動産やの事務とか営業補佐とかぜんぜん募集してないです。 私は地方都市ですがかなりの不動産やがあります。 私の趣味は毎日、〇〇不動産連合とかの売り物件とか 賃貸アパートとかを見るのが好きです。 一軒家なら見ただけで築何年だとか当てれます。(時代時代のデザインとか屋根とかで判断) まぁそればおいといて、頭がよろしくないので(高卒) 10月の試験までにはたくさん勉強する予定です。 コロナで12月くらいに試験だったらいいなとか思ってます。 宅建の試験は頭のいい人にとっては簡単だろうと思います。 国立大学とか入れるくらいの人は。 しかし凡人にはかなり難関な試験だと思います。民法だの暗記しないとだめだし。。 この資格を取ってよかった!恩恵を受けた! パートで雇ってもらえた!尊敬されたとか ポジティブな体験された方のお話を聞きたいです。 それと小さい不動産屋の場合、宅建って全員もってるものなのでしょうか? 営業マンだけですか? 色々業界の事も知りたいのでよろしくお願い致します。 機会もあれば中古アパートの購入も考えてます。 でも多分買わないと思います。
300閲覧
>それで宅建の資格に合格したとしたら履歴書にはなんと書けばいいのでしょうか? >合格しただけで履歴書に書いてもいいのでしょうか? >登録とかしないとだめなのでしょうか? 履歴書には何年度宅建試験合格と書けば良いかと思います。資格を持っているのなら登録して宅建士証を取って欲しいと会社から指示されてから登録するのでも充分です。どうせ未経験の人に宅建士の仕事は任せられないでしょうから、勤務を始めてからでも充分間に合います。 >この資格を取ってよかった!恩恵を受けた! >パートで雇ってもらえた!尊敬されたとか >ポジティブな体験された方のお話を聞きたいです。 仕事以外で個人的に不動産取引に関わっていますが、残念ながら資格を活かした経験が無いので全くありません。知識があれば違法か合法かの区別くらいはできるようになるので多少は役に立ちますが。 >それと小さい不動産屋の場合、宅建って全員もってるものなのでしょうか? >営業マンだけですか? 大手の場合は事務職も含め入社一年以上のほぼ全員が持っているという話を聞きますが、街の零細不動産屋の場合は法で決められた人数以上は持っていないことが多いようです。営業はきつい仕事なので入れ替わりが激しいですから資格の有無など問うていたら人が雇えませんからね。 専任登録数の人数あわせがしたい不動産屋なら宅建士証を持っているのは歓迎だと思いますが、その場合はパートでは専任登録ができないので社員同等の時間勤務を求められると思います。現実には零細不動産屋の場合そんな厳格な法律遵守しているかどうか疑問ですが。
建築士ですが結婚している女性なので回答しますね。 宅建持ってません。パートをしようと思った時に不動産屋の求人も見てました。宅建なしで採用してくれるところも沢山ありましたよ。そもそも人数に対して何人いればいいとかなので必須ではありません。ないと取らない会社もあるとは思いますが。 試験はこういうものはいついつ試験合格(登録申請中とか近日中に申請予定とか講習未受講とか)書けばいいかと。建築士も試験合格しても登録するまで建築士を名乗れませんから。合格って何?って聞いてくる人もいるので仕組みの説明もできるようにしてください。 試験については建築士の資格学校で宅建講座もあります。高額なお金払って学校通って取る人もいる資格なので難しいものだと思いますがユーキャンなどもやっているので無理でもない。建築士に関して言えば、勉強時間の確保とモチベーションの維持が大切ですので近いものはあるかと。 作る側、直す側、インテリア、などの会社も含めて好みにあう仕事を探すと求人は増えそうです。
私は逆にあなたは受かる気がします。 私みたいな頭でっかちは見栄のため、なんちゃってキャリアアップのために資格を取ろうとするのてすが、あなたは不動産業務がやりたいという目的がありますから。 ところで、不動産業務といってもたくさんあります。 たとえば食品の仕事といっても料理人からスーパーの店員まであるのと同じです。 不動産に携われればいいというだけという稀な素質を持っているなら何でもいいと思いますが、そうでないなら募集要項を見たりして先に調べた方がいいと思います。 たとえば、ソーラーパネルの販売だって不動産だし、土地家屋調査士のように測量や登記も不動産です。 次に、資格の有用性についてです。 まず、宅建は、試験で勉強するはずですが、宅建業?にをするには一定の割合以上必要という資格です。 ですので、宅建業?をやっている会社にとっては重宝されるというか、持っていて当たり前という資格です(資格手当が付く会社もあります)。 パートでも資格者として扱われるのかは不明です。 宅建業?をしていない会社にとっては不要ですが、資格を持っていれば知識はあるものとして一定の信頼は得られます。 持っていないと「いつ取るんだ」と茶化されることもあります。 資格をとったあとに登録しないと宅建業?はできませんが、登録は比較的簡単なので、資格が取れれば登録していなくても評価は変わらないと思います。 あと、宅建試験は、民法から建築、不動産まで、幅広く学べる試験です。 また、軽い気持ちでは受からないが、難関資格とまではいかないという絶妙な難易度の資格です。 ですから、主婦業と並行して無理なく勉強できますし、受験生気分も味わえます。 不動産に興味があるなら、楽しく学べると思いますし、日常生活にも役立つと思います。 試験勉強については、まずは独学をすすめます。 そして、過去問だけをひたすらやるのが王道です。 信頼できる予備校やYouTubeチャンネルを観ると、宅建は過去問を何度もやるのが最適だといっています。 他にテキストも必要ですが、辞書代わりです。 不安を煽りたい人は、テキスト熟読が必要とか、オリジナル問題集が必要とか、ひどいひとは六法も必要などと言っています。 この誘惑に負けないでいられるかというのが、短期合格の関門です。 過去問だけを何度もやるというのは、飽きるし、つまらなく、不安なので、手を広げたくなるのが人情なのです。 いずれにせよ過去問はやることになるので、騙されたと思って過去問を何周かやってみて、それでも理解が進まないなら、他の方法を試したり、予備校に行ってはどうでしょうか? とにかく、最初は何もかもわからないので、問題を見て、わからないので解説を読むというのを繰り返すしかありません。
手厳しいい方しますと文面からして何回受験しても受からない傾向にあると思います。バカにするつもりはないです。色々な人間を見てきての率直な感想です。 以下、参考にして下さい。 今の宅建の民法は宅建受験用の教材では対応ができません。 2019の民法では行政書士の憲法の平成9年過去問の肢が含まれておりました。 民法なのに憲法の人格権です。 業法・法令は大手の市販教材を使えば6-7割は取れます。 民法は5割前後が限界に感じます。 民法のお勧めは大手予備校の市販の司法書士用の教材です。 早稲田経営出版のオートマシステムです。 業法で満点狙うのは昔の考えです。民法の方が満点狙いやすいです。 試験委員も良く考えて問題作成しております。 以下、当方使用教材です。 テキスト:LEC 出る順 過去問:LEC ウオーク問 法改正:日建学院 予想問題集 (夏頃発売されます。予想問題は鬼門難問が多く本試験より5点分程度難しいです。 法改正の掲載豊富ですので法改正のチェックのみでよろしいかと思います。 鬼門難問を追うとドツボにはまります。) 民法:早稲田経営出版のオートマシステム(テキスト3冊・過去問2冊)
< 質問に関する求人 >
主婦(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る