履歴書に書く自己PR文です。文章が苦手なので添削または書き直していただきたいです

Question

履歴書に書く自己PR文です。文章が苦手なので添削または書き直していただきたいですよろしくお願いいたします

私の強みは、困難な状況でも、試行錯誤しながら取り組み、乗り越えられることです
私は専門学校に入学して、喫茶店で一年間アルバイトをしています
初めての飲食店のアルバイトで、できないことも多かったですが、わからないことがあったらすぐに聞き、メモを取ることで、できるものを増やしていきました
人数が少なく、同じ新人も多かったので、店締めの作業が間に合わないことが多々ありました。そのため、ノートを作り、時間ややることのリストやり方などを書いて共有したところ、間に合うようになりました。また休日中に変更事項があった場合、伝達されている人とそうでない人がいたてトラブルが起きたので、全員が情報共有できるように、LINEのグループを作ったところ、トラブルを無くすことができました。このような事を続けてきた結果、フロアを任せて頂けるようになりました。私はこの強みを活かし、困難な状況でも試行錯誤しながら取り組み、貴社に貢献していきたいと考えています

Answer 1

エピソードは悪くないと思いますよ
ちょっと不格好なところもありますが
ただ1行目が問題です
メモをとって少しずつ学習していって成長していきましたと言うようなエピソードを記載されているのに困難な状況でもと言うのは無理があります
1行目を直しましょう
もちろん1番最後の困難についてもね
https://youtu.be/0fwdBEbKDmU

Answer 2

質問者様の内容を読むと、そんなに「困難な状況」ではないと思いました。
質問者様の強みは「試行錯誤しながら、乗り越えられる事です」でいい、と思いました。

他の回答者様も書いていましたが、無駄に長いです。もっと簡潔にわかりやすく、まとめましょう。

アルバイトは１年間しか仕事をしなかった？と読み取れるのですが、それで正しいですか？
もし１年間しか働かなかった、としたら、後半に書いていた「フロアを任せてもらった」部分を「働いて○ヶ月でフロアを任せてもらうようになりました」と数字で表記すると「そんな短期間で任せられるってすごいね！」とわかりやすいです。

他の回答者様が書いていた「短所」と似ているのですが、ダメだった部分や反省する部分、失敗談はありませんか？
そういう大変なこともあったけど、こういうことで乗り越えた、とかやり遂げることができた、とか書いた方が、失敗をしてもカバーできる人なんだ、と思ってもらえます。

私も何でも完璧で無事に物事がすすみました、という話より、こういう良い事もあったけど、こういう失敗もありました。その失敗を乗り越えて、無事にやり遂げました、と弱い部分も見せた方が、どんな状況になってもやってくれる人、と思ってもらえます。

何度も書き直し、自分で最高の自己ＰＲを完成させてください。

Answer 3

ちょっと長いかな
もう少し簡潔にまとめてできれば
長所もいいのですが短所も書いて
その短所を長所に変えたことを伝えるほうが
いいですよ。
がんばれ～～～